やれやれ、ようやくブログ掲載できました。
何度も記事が真っ白になりましたよ。めげずに書きました!!
多少、おおざっぱになっていますが最後まで読んでくださいね。
この授業ではまた新たな発見があったので
それを書いていきます。
お菓子の材料には特性があり
1.グルテンの形成により材料をしっかり結合させ
生地を構成する。
小麦粉の特性
2.生地を柔らかくすると同時に、グルテン形成を
阻止するショートニング性を与える。
バター ショートニング 砂糖 卵黄の特性
3.生地に流動性と粘性を与え、しっとりとした食感にする。
水 全卵 牛乳の特性
4.水分を吸収して生地のコシ 可塑性をもたせ
菓子の本体をつくる。
小麦粉の特性
5.お菓子の香味を高める。
上記のように、 1 と 2 3 と 4 はそれぞれ反対の作用を持ち
このことは、お菓子の種類に応じてそれぞれバランスが取れた
配合であることが求められます。
例えば柔らかい生地の材料バランスをみると
砂糖は小麦粉と同量、またはより多く
卵は油脂より多く
水分量(添加する水 牛乳 卵の水)は砂糖より多く
膨剤量は卵と油脂の配合量に応じて加減する
となっていますが、これとお菓子の材料の特性と踏まえて考えると
全卵 > 砂糖・油脂 > 小麦粉
という比率が見えてきますね。
お菓子の本などを見れば柔らかい生地はたいていこの比率に
なっているはず?です。具体的な数値はパティシエでないと
決められませんが、そんなふうに調べてみるのも面白いかも。
さて、かなり更新遅れていますが、今週中に水曜日と金曜日分の
菓子学校の授業を書いていきます。
8月30日 水曜日は 「茶席菓子」 実習です。
9月1日 金曜日は「パイの基本」 実習です。