この日はお昼過ぎから愛知県の食品工業技術センターという施設に


菓子学校の授業として見学に行きました。


そもそもこのセンターは


県内食品業界の伝統的技術の継承・発展を図るとともに、


技術の高度化及び新分野への進出を支援するために、


バイオテクノロジーや先端的食品製造技術を中心とした


試験研究を進めています。さらに、依頼分析のほか、


製造上の問題点や新技術導入に関する技術指導・技術相談にも


積極的に応じています。また、設備開放技術者の養成情報提供など、


食品製造業の技術向上をハード、ソフトの両面で支えています。(抜粋)


ちょっと難しいですが、県の機関で、一般企業の発展に協力している


みたいな働きをしているそうです。


また、くわしい業務は


1.研究開発の推進


業界のニーズ及び社会情勢に応じて研究テーマを選定し、

その研究成果を講習会、講演会、刊行物等で公表しています。

2.技術支援


企業からの要望により、生産現場に出向き実地に即した指導を行い、

技術的問題の解決を図っています。また、技術的問題の相談、

問い合わせにも応じています。

3.依頼分析・試験

企業からの依頼により、食品原材料及び製品の分析、試験、

受託研究などを行い、その結果を成績書等で報告しています(有料)。

4.技術情報の提供

研究成果や内外の情報を普及・提供するため講演会・講習会・

研究会を随時開催しています。また、専門図書を整備し、

食品業界の技術力の向上等に役立つ情報を提供しています。

5.技術者の養成

企業からの要望により、研修生として随時受け入れています。

と、こんな感じですが、詳しくはこちらをご覧ください→食品工業技術センター

見学しての感想ですが、センター内は

理系大学の研究室棟のまんまって感じ

散らかり放題の実験台・・・・・

物置状態の廊下・・・・・

ほこりをめいっぱいかぶった古い精密機器・・・・・

ていうか、うちらの研究室も同じ状態でしたが

でも、ドラフト室が本棚になっていたのには驚きました汗

ドラフト室というのは、、、

研究室ではですね、よくメタノール 酢酸 エーテル といった

有機溶媒を使うんです。それは室内で換気もしないで使用すると

大変人体に悪いので、ドラフト室という強力な換気扇のようなものがついた

ボックスがあって、その中で有機溶媒を実験目的で使用します。

まあ、うちらの場合、そのドラフト室、

かなり汚し放題でしたが(;´▽`A``

さて、28日 水曜日 昨日の「菓子の品質変化」についてですが

以前の授業と内容がかなり重複するため、ブログには書かない予定です。

明日の授業は実習なので、ビシッと書きたいと思います。