ケーキとフルーツは切っても切り離せないくらいつながりがありますよね。


そんな訳で今回の講師の先生は上前津にある片岡フルーツの片岡先生でした。


この方業界ではかなり有名らしいひらめき電球


独学でこの業界に入ってフルーツパーラーのお店を立ち上げたそうです。


授業の内容はとても濃くて面白かったのですが、箇条書きにしたほうが


内容をうま伝えられそうなので箇条書きで行きますメモ


☆オレンジについて


オレンジにはネーブルオレンジとバレンシアオレンジの2種類があります。


ネーブルオレンジは果汁が少なく、果肉を包む皮が薄い。主に生食用で


ゼリーを作るときもこのオレンジを使います。


またバレンシアオレンジは果汁量が多く、甘味と酸味のバランスが良いので


ジュース用に使用されます。


ところで家庭でオレンジをしぼってジュースにする方もいるでしょう。


しぼり方は・・・凸部分にオレンジの中心をあててぐるぐると回してしぼってますか?


そのやり方だと果汁は取れるけど果肉は残っていますよね。


それに苦味も果汁の中に流れてしまいます。


オレンジやみかんのの皮をむくとき皮の内側に指を入れるでしょう。そこにしぼり器の凸部分を


あてて、始めは皮の内側にそって、だんだん中心に向かってくるくると回していくと


果肉が残らず十分に果汁を搾り取ることができるそうです。


☆パイナップルについて


パイナップルにも生食用とジュース用があって


生食用はクイーン種、サイズは少し大きめで、黄色くなったものが食べごろです。


ジュース用はスムースカイエン種、サイズは小さめで、食べごろでもグリーン色で


甘味と酸味のバランスが良い。


それと、パイナップルの頭の葉っぱ、つかんでくるくる回していくとぶちっと取れます。


それを土に植えるとまたパイナップルができるらしいです。一年たったらまた生えてくると


言っていたので夏から植えればいいのかなぁ?


一度お試しあれ(←失敗しても責任は取れませんのでビックリマークビックリマーク


☆メロンについて


マスクメロンが高価な訳、それは


温度と湿度が一定に保たれたガラスの温室で


一本に一果だけ実らせ、一個のマスクメロンに


全栄養を注いで、美味しいメロンを作るからなんです。


それにメロンって病気に弱く、温室には絶対部外者はいれないそうです。


例えば靴底に、温室内には存在しないカビの胞子とかがついていたら、


温室に入ったとたんその胞子によって温室内が汚染され、すべてのメロンが


病気になってしまうんです。


それを考えると「高いな~」って感じても仕方がないのかな~ハチ


特に面白かった3つのフルーツについて書かせていただきました。


さて、次回は24日水曜日「砂糖類」です。