(シリーズ途中ですが、スポット話です)
先日、
アメリカ大統領討論会
第一回(戦)を見てみました。
一言で言うと
かなりの泥試合ですね(笑)
面白いけど▪▪▪
ふと思いましたが
これって、本質を捉えるなら
プロレスですね(笑)
しかも、
ほとんど場外乱闘!
もしくは、凶器(暴言)攻撃(笑)
しかし、
今回の討論会の
支持アンケートを見てみると
バイデン 48%
トランプ41%
引き分け10%
だったようですが、
ここで気づきませんか?
討論会中の
トランプ大統領は
①型破り、ルールの逸脱
②発言中のバイデンに噛みつき、遮り、挑発する
③司会者にも噛みつく、遮る、無視する
非紳士的行為なのは間違いない!
しかし、
これでなぜ41%が
トランプの肩を持つのか?🤔
でも、これがプロレスなら?
相手がマイクパフォーマンス中に後ろから攻撃!
相手に大技を決めさせず、予備動作の段階で潰す!
相手を場外に放り投げて、パイプ椅子でぶっ叩く!
止めに来たレフェリーも場外に放り投げる!
レフェリーの言うことを聞くフリをしていて聞かない!ヘタすると、レフェリーも攻撃!
ほぼ定番のようにお約束の凶器攻撃(暴言)を繰り出す!
観客大喜び!👍️
ね、プロレスでしょ(笑)
しかも、当然
トランプはヒール(悪役)ね!
なので、
トランプvsバイデン
なかなか笑えましたね
女性と生真面目な人はひくかもですけど(笑)
でも、バイデンにかいま見える
弱さに幻滅した女性を含む支持者もいるはず!
つまり、痛み分け!
ちなみに、
日本人がよくわかっていない事がいくつかあります。
それは、
アメリカ人がプロレスが大好き❤️ということ。
もはや裏の国技と言ってもいい。
しかも、
ヒーローだけでなく、
悪役も愛されている。
という事。
日本でも昔ブッチャーさんがそうでしたね(笑)
そして、トランプ大統領は今から30年ほど前から、プロレス(の興業)に入れ込んでいて、
実際に2007年には(代理の選手を立てて)試合にも出た事があります。
しかも、髪切りデスマッチ(笑)
『億万長者対決』として、敗けた方がバリカンで刈られる。当時どちらも『カツラ疑惑』があったらしく、結果はトランプが勝ち、相手が丸坊主
当時トランプさんが関わっていた
プロレス団体『WWE』の特徴
①わざわざタブーを破る
②殴っちゃいけないところで殴る
③権力者はパワハラし放題
そのまんまじゃん!(笑)
ここで少しトリビアを
アメリカ合衆国
第16代大統領
エイブラハム リンカーン
元プロレスラーです😀
しかも300戦299勝のほぼ無敵!
知ってました?🤔
アメリカ合衆国
第26代大統領
セオドア ルーズベルト
元ボクサーです😀
ボクサー→軍人→政治家
アメリカ合衆国
第40代大統領
ロナルド レーガン
元西部劇俳優です😀
ラジオDJ→俳優
→カリフォルニア州知事→大統領
元カリフォルニア州知事
アーノルド
シュワルツェネッガー
有名ですが
元ボディービルダーです😀
ボディービルダー
→アクション俳優→政治家
元ミネソタ州知事
ジェシー ベンチュラ
元プロレスラーです😀
軍人→プロレスラー
→アクション俳優→政治家
しかも、トランプと仲がいい
トランプと同じく、
事前の下馬評を覆して勝利!してます。
これがアメリカ🇺🇸
強い男大好き❤️💪👨
となると、
今回の討論会
本当はどちらの勝ちなのか?
お気づきの方もいるかと思いますが
実は
トランプの作戦勝ちです。
あくまで第一ラウンド優勢
って事ね。
なぜなら
もし、
トランプの天敵がいるとするなら、
それは、偉大な正統派👨
例えやられても、耐え抜いて、正当に戦い、熱い言葉を吐く!
そして、強い!
では、
バイデン👴はどうか?
場外戦に応じてしまった
凶器攻撃(暴言▪中傷)も
つられてなのか?
攻め手に欠いたのか?
結局、
やられてもやられても立ち上がってくる正統派ヒーロー▪▪▪
にまではなれず😅
むしろ、いくぶん
弱さが目立つ展開
トランプの狙いは3つ
①自分のヒール像と強さを際立たせる
②バイデンを正統派ヒーローにさせない
③バイデンを休ませず攻撃し続ける事で、スタミナのなさや、資質のなさ(認知症)をイメージさせる状況を作り出す。
そして結果は
①②は成功したものの
③までには至らず
このように、
日本人の弱い所として
自分達と異なる、価値観、カルチャー、歴史を理解▪考慮せずに、自分の主観やマスコミの報道だけで捉えると、認識や判断をミスりますよ。4年前のように。
このように、視点を変えたり、背景を知っていると、
全然違う景色が見えてきます。
まあ、日本は島国で村社会だから仕方ないのかもしれませんが、マスコミの弊害もありますし、
そして、上記の『弱さ』が今のシリーズ
『自動車業界の危機』
の根本要因でもあったりします。
てことで、
試合は三ラウンド勝負!
次は
タッグ戦!
日程は同時ではありませんが
🤬👲vs👴👱
どうなることやら(笑)
と、思っていたら▪▪▪▪
まさかの
トランプ大統領
新型コロナに感染!😱
これをどうとらえるべきか?
そもそも
リアルなのか?
ブラフなのか?🤔
昔、サッカー⚽️の国際試合で
前日に車椅子に乗っていたはずの選手が
試合当日ピンピンして出場!
というのがありましたが
あの作戦なのか?🤕
少なくとも
トランプ大統領は
次の討論会を延期、もしくは中止にするカードを手に入れた訳で
病気になった事で、
マスコミもトランプ大統領を非難しにくい!
さらに
治った時点で
👨『私は中国ウィルスを克服した!』と言いそうですし、
ともすれば
👨『やはり、ただの風邪と同じじゃないか!』
と言いそうですが
自分のタフさをアピールする事に繋げるんでしょうね。
転んでもタダでは起きない方のようですし🤔
トランプ劇場
『マッドマンセオリー
全開!』
※『マッドマンセオリー』→昔第37代アメリカ大統領ニクソンがベトナム戦争を終わらせるために用いた交渉術。
自身を『例え常軌を逸した行動でも、この人ならやりかねない』と相手に思わせる事で、交渉を有利に進める心理的手法。
ニクソンは『核ミサイルを使うぞ』と脅し、側近に『彼ならやりかねない』と言わせ『怒り役となだめ役』のテクニックまで使う事で、北ベトナムを交渉の場に引きずり出す事に成功しています。
実際、トランプ大統領は昔ニクソンと親交があり、ニクソンから直々に『あなたが大統領選に出れば勝てるはずだ』と過去に手紙をもらっています。
トランプ大統領はニクソンのやり方をお手本にしているフシが随所に見受けられます。よって、平たく言えばニクソンとは『師弟関係』とも言えます。実際にニクソンは『帝王的大統領制』と言われるほど、大統領に権限集中させ強権政治を行いました。
そして、2期目も当選するものの、『ウォーターゲート事件』で2期目途中で退陣しました。
2人の共通点は多いもの、違いと言えば、『トランプの方が経済運営は上手い』と言えます。ニクソンは軍人→弁護士→政治家なので、経済については素人に近いです。対するトランプは元々実業家。この差だと思われます。こういった事も知らないと、トランプ大統領を正しく理解する事はできないかと。
事実、無茶な事も言う一方で、日本のマスコミの報道と異なり、言い方に問題はあれど、結構まともな事も言ってます。このため、『トランプ大統領は正直だ!』と評価する米国人も多いわけです。
てことで、
まだまだ目が離せません
では、また🙋
(次回は引き続き『自動車業界の危機』シリーズです👍️)