
ランニング
こんにちは!
昨日は久しぶりと雨ですね。これが止んだらいよいよ冬に近づいていくような気がすると思ったら、今日はすごく暖かくてびっくりしました。
練習時も夏かと思うくらい汗が噴き出ました。
朝は明るくなる時間が遅くなり、朝練の時間においては冬の様子です。
もうロングタイツを履く時期ですね(笑)
ランニングをするとき公園の中だったりランニングコースを走っていれば車とすれ違うことはありませんが、そこまで走っていく道中だったりで車とすれ違うことはあると思います。
そんなときにふと思ったことがあります。
ランナーかドライバーかどっちの方が負の気持ちが強いのか?
ということです。負の気持ちというのは走っているときに邪魔だと感じることだとここではしておきます🏃♂️
ランナーからすればスレスレを通る車は危険でとてもストレスに感じます。路側帯を走っていても対向車がギリギリを走ってきたりして危険を感じたことは多々あります。そんなときに何台も連なるように車が走ってくると今日はツイてないなー!と私は感じてしまいます。
そんなことはないですか??
車が来なければ安心して気にせず走れるのに気にしながら走るのってストレスだなーと思ったりします🤭
一方でドライバー目線から言うと、路側帯を走ってくるランナーというのは道にいつはみ出してくるかわからないという点と、車の存在に気付いていない場合の危険を感じます。実際に自分が車で走っている時もランナーとすれ違うときに車道に膨らんで走ってくる人もたまにいてその時は本当に危ないと思いました。こっちが気にしていても突発で事故になる可能性があり、その場合ドライバーの方がリスクとなります。
双方の立場から書かしてもらいましたが、どちらの意見を理解していたとしてもランナーになればランナーの立場、ドライバーになればドライバーの立場で物事を考えてしまいます。
人ってそう言うものだと思います🧐
相手の気持ちをわかっていたとしても結局自分の立場でしか物事は考えられないのです。それは致し方ないですね(笑)
ここではどちらの立場の方が負の気持ちが強いのか
と言うのは難しいですが、リスクとして大きいドライバーの方なのかもしれないと考えます。
ランナーは車が来たら咄嗟に避けたり機敏な動きができますが、車においては咄嗟に機敏な動きを取ることはできません。
だからランナーとして走っているときに車が来て邪魔だと思っていたとしても、ドライバーの立場の方が危険をより感じ注意しなければならない点がよりマイナスですね。
ドライバー側の方がランナーとすれ違うことにおいてリスクがあると感じるので負の気持ちは強くなると言うことにしておきます😂
それを踏まえて街中はランナーとして走ろうと思います🙇♂️