
二兎を追う者は一兎をも得ず
こんにちは!
タイトルにある"二兎を追う者は一兎をも得ず"という言葉はみなさん一度は耳にしたことがあると思います。
2羽の兎を捕まえようと思ったら1羽も捕まらなかったことから2つのものを同時に欲張るとどっちも手に入らず失敗することを例えたものです。
経験上色々と当てはまることはあります(笑)
本当によく表現できた言葉ですね!
人であれば欲張りたくなる時があります。それが自分にとって両方利益となりそうなことならば尚更その気持ちは強くなります。
しかし、いろんな面を考えてどちらか一方を選択する方が自分にとっては良いということがわかった時にどう判断できるのかが大切です。
そこで欲張ってリスクを負ってでも2つとも獲りに行くという選択肢とどちらか一方に絞って一つに全てを注げるような状況に持っていく選択肢とがあります。
この場合、理想はもちろん2つ獲るという選択肢なんですがそこにはいろんな落とし穴があるのです。試合で例えると連戦たいことになるでしょうか?
2日続けてレースに挑むとなると体力的なリスクは必ず存在します。1日目が良くても確実に2日目疲労は残っているはずです。その中でも最高のパフォーマンスをして2つとも獲るというのがオリンピックの長距離トラック種目です。
短期間で超高速のレースを何本も走るなんて普通ではなかなかできません。必ずその反動がやってくるはずなのですが、気持ちでカバーしているのか出し切らずしてその馬力なのか分かりませんが普通できることではないと思います。
高校生や学生でも連日試合に出たりするケースは見てきましたが、超人だと思います。しかし、その反動がレースに後に来て競技人生を縮めてしまう姿も見たことがあるのでなんとも言えません。
逆に1つに絞ってそこで結果を残すことは1つに絞っているからこそそれが失敗すれば全て終わりというような状況にもなるのでプレッシャーとしてはのしかかってくるのもがあります。ですが、ひとつに絞ることで間違い無くそこに集中力を集めることができると考えます。
私自身、試合を欲張った経験が何度もあります。たくさん試合出ていればどこかでピークを持っていけると思っていて連戦したのですがどんどんタイムは悪くなり肉体的に疲労蓄積で結果を求めれらような状況ではなくなっていました。
しかし、先ほども言ったように人間欲張りたくなる時があってそれを止められなかった自分はまだまだ未熟だと今では思います。当時はそこにちゃんと気づかずにやっていた点が未熟すぎました。
その点に今は気づくことができました!
それでも欲が出ることはありますし、それを抑止するのは大変でもがれるような思いはありますが今の自分にとってそれはとても大切な選択の仕方なんだとこの一年で気付きました。
もちろんどちらの選択肢も間違っていませんし、2つとも獲りにいって成功するパターンもあります。
しかし、私自身のことで言うと前述したように2つも欲張ることで体がもたないのでちゃんと選択しなければいけないのです。
それができなければ惰性のような結果が続くリスクがあると思ったので今の状況からして自分には2つ追うことは難しかったのです。
挑戦する意味で欲張ることは時に大切で、それが原動力となりパワーを発揮するためのトリガーになることもあるので一概に正解は言うことは出来ません。
ですが、その選択の仕方は人それぞれで合う人合わない人個人差は必ずあります。だからこそ、そこを見極めて自分らしい選択をしていけるように自分を磨いていきたいものですね😌
最後にひとつ!!!
最初から自分はダメだと決めつけたらそれはもうそこまでです。やってみてダメだった時にそれは判断すればいいことだと思います。何も経験していない若いうちはどんどんトライしてみて成功と失敗をたくさん繰り返して成長していくことが大切だと私は思います。
決めつけだけはやめよう👍
