40キロ🏃♂️
こんにちは🌞
まだ天気がパッとしない日が続きますね!
もう8月も終わりますがいつまでこういう状態が続くのでしょうか?
スカッと晴れて欲しいものですね☀️
話は本題に変わりますが、
40キロあったらどこまで行けるでしょうか?
ちょっと調べてみました🤔
たとえば東京駅からと考えると、八王子駅くらいまで行く事ができるそうです。
関東に住んでないのでピンと来ないですが、遠いんだと思います🧐笑
車も電車も自転車もバスもなく体ひとつしかないときに40キロ先にしか町がないと言われたとしても、走っていけます(笑)
山道だらけだと話は別なんですが、、、😂
練習で行った40キロなのですが、途中時計を止めたのに気づかず進んでいたのでプラス200mくらいプラスしたのが本来の走った距離になるので40キロです。ちなみにこの前の日も色々と練習をガンとやっているのでご了承を、、、(笑)
下半期のシーズンに向けての準備ですが、こうして40キロ走ることを自分の中で当たり前とは言わないものの、この距離に対して昨年よりは慣れてきた?と感じる点は成長ではないでしょうか!
40キロを走破したことは別に胸を張れるものではないですしドヤ顔できるようなものではなく、特別なことではないという気持ちが少しでも芽生えていることを実感しました。
その感覚は距離に対しては有効だと考えます。本番で走る距離を長いと感じて挑むよりは、いつもやってる距離だ!くらいのスタンスでいれるとスタートラインに立つ姿は大きく変わります。
人は心持ち次第でパフォーマンスは大きく変わります☺️
要するに本番では自信を持ってスタートラインに立たなければならなくて、自信を持って立てればとりあえず第一関門クリアです🏃♂️
いつになるかは分かりませんが、いつかは絶対に100キロのマラソンにも出たいと考えているのでそう考えれば半分もないですね(笑)
100キロの世界はとてつもないんでしょうね🧐💦
現代は文明が進み、車、自転車、バイク、バス、電車、飛行機などたくさんの移動手段がありそのおかげもあっていろんなところに短時間で行く事ができるようになりました。
しかし、かつてはそんな文明はなく自分の足で京都から東京まで歩いて行くなんてことも歴史で学びましたがとてつもないですよね。
でもそれが当時の人にとれば当たり前のことでなんら不思議なことではなかったと考えると、強靭な体と心を持っていますよね。
かつての日本のみならず、アフリカの方では現在でも何キロ先の学校まで走っていくなんて光景もあるそうでそのギャップがすごいなと感じました。
そういうところに最先端の技術を使って移動手段を構築することは人はどの救いになると思いますが、全てが便利になりすぎるのは絶対に良くないと思います。
少なからず人自身を少しずつ退化させて行ってしまう気がします。
技術革新することで生活リズムを崩していろんなバランスがガタガタになることもあるということを頭にいれておかないといけませんね☹️
40キロを走ったという内容から少しずつ話が変わっていきましたが、走る行為っていうのは凄いということを言いたいですね😊
長い距離を走る時は充分足元に注意し、自分体と対話しながら走ってください🏃♂️