こんにちは🌞



10月も中旬になり、長距離のシーズンですね!
もうすぐで駅伝も開催され始めるそうなので、いよいよ本格的に始動です!




日本の冬は駅伝があると言うのが伝統みたいになっていて、これはすごくいい文化だと思います。




世界的に見ると日本だけがやっている競技なので、駅伝は長距離の進歩を妨げる弊害だと言う意見も多いですよね。





ですが、駅伝を経験して世界に羽ばたいている選手はたくさんいます。
メダリストだっていますよ😌






と言いますか、競技力の面だけではなくある意味日本発祥の日本の国技としてこの文化は絶やしてはいけないです🏃‍♂️





駅伝の楽しむポイントがわからないと言う人も多いかと思いますが、駅伝って実際走ってみるといろんな瞬間があります。





順位を上げる楽しさ、後ろから速い選手が追いかけてくる怖さ、孤独との戦い、先頭を走るときの疾走感、チームとして戦う一体感、世代の垣根を超えて行うことができる競技など挙げると様々あります🙆‍♂️






こんだけ魅力的なんです!!
来年の開催が中止された都道府県対抗駅伝に関しては、まさに世代の垣根を超えてチームを作り中学生から社会人が一つのチームで協議をするのです🤔





これができるのって駅伝だからこそだと私は思います!!




競技性に拘らなくても、友達もチームを組んで市民駅伝に出てみたり、初心者で集めてチームを作り駅伝に出てみたりするなど楽しみ方も人それぞれです🏃‍♂️🏃‍♂️





新型ウイルスの影響で中止が多いですが、駅伝は絶え間なく今後も大会を開催して行って欲しいですね☺️







前説長くなりましたが、ここから本題に入っていきます!

昨日は駅伝のスタートラインにだったところまで書きました。
その続きを書きます!




私は4区のスタートラインに立ち、タスキを受け取り前年のことが頭にちらつきながらも駆け出しました。






スタート後は淡々と走れて、気持ちも落ち着いていました。
前半は1キロ3分を切る感じで走っていだと思います。






5キロくらいのポイントで前年度の4区スタートラインの辺りを通過しました。
実は前年度から駅伝コースが変更されていて、少し距離が短くなりました。
自分の影響かなーーっと思ったり思わなかったり😂





その後も少しキツさを感じながらもアップダウンを乗り越えていきました。





そして、10キロ過ぎガツンと登るポイントがあってそこで足がパンパンになりました。
でも登りがあればこのあとは降りという、苦しいことを乗り越えたらその先に楽しいことが待ってる的な発想でなんとかその場を凌ぎました🤣






後半に差し掛かり、前年度フラフラになった距離はしっかりと超えることができました。
そして、ラスト1キロ手前くらいで驚きのことがありました!


高校編で登場した他校のコーチの方が応援してくれたのです!
ラストでここまで走ってきた自分にとって驚きが強かったのと、こんなところまで応援に来てくれたことに対する感謝の気持ちでいっぱいになりました。





もうここからはゴールが見えていて、前年には出すことのできなかったラストスパートをかけました!




沿道にはたくさんの応援があり、ただ普通に応援されていたと思うのですが自分の中では前年のことがあったので前年のことを知った上で応援してくれてるじゃないかなと思うくらい、大きな声援で感無量でした。





次の走者が見えてあと100mくらいの時には


「やっとゴールできる。止まっていた時計を動かすことができる!!!」


自分にとって中継所は光り輝いて見えてました!
もう末期ですよね😂





なんとかラスト踏ん張りタスキを渡すことができました!!!

この時は本当に必死で無我夢中でした!
タスキを次の走者に渡すだけなのにかなりテンパってたのを思い出します。




そして、下の写真のシーンで名言?迷言?が飛び出したのです!!?


一体なんと言ったでしょう?
タスキを渡された選手はその言葉に対して反応に戸惑ったとレース後話してました😂













 


それは、
「ありがとう!!!!!」
です。





これを聞いて駅伝走ったことある人ならわかると思いますが、普通にタスキ渡しのときは次の走者へのエールの気持ちを込めた言葉を言います。
たとえば、、、

・頑張れ!!!
・頼んだぞ!!
・力むなよ!!

などが定番ではないでしょうか!





そんな中でのありがとうは言われてびっくりしますよね?
いまから走り始めるのにありがとうって!?笑







というのもこれには意味があって、
この大会の1年前に失格となってしまったのですが、そこからいろんなことがありました。それはブログで書いてきたのでみてもらったらわかると思うのですが、いろんなことに耐えてきました。





そして、チームメイトはその話をネタにしてくれるくらい明るく接してくれました。
あれには本当に救われたのです。




もし罵声などを浴びていたら今の自分は陸上をやっていなかったと言えます🤭
それぐらい精神的にも肉体的にも辛い時期がありました。




それを乗り越えて同じ舞台に帰ってこれたことに対して、いろんな人に感謝の気持ちが溢れるくらいあったのでありがとうの言葉をこのとき口にしたと思います☺️




人間って何も考えてなくてもうちから溢れてくるものが勝手に口から出てくるんだなとこの時思いました。







その後レースは無事に進み、なんとかニューイヤー駅伝の出場権を獲得したのです!!!





個人結果
4区 区間6位
チーム総合
6位


正直言って、結果は全くでした。
かなり恥ずかしい結果ではありますが、しっかりと繋げたことはこのときの自分にとっては大きかったです。



ただ繋ぐだけの駅伝なら誰でもできますが、自分の実力をしっかりと痛感しつつ胸を撫で下ろしてる自分がこの時いました。






チームとしてニューイヤー駅伝に出場を決めることができたことは非常に嬉しかったです🤣







とりあえずこの大会で自分自身しっかりと前に進める感覚をつかみました😌




ここから徐々に成長していくので楽しみにしておいてください😁





今日は以上となります!
体から溢れ出すと言葉って勝手に出てくるんです。そんな謎な体験できたのもいろんな苦難があったからこそだと思います。




こうしていろんな経験してきましたが、全ての自分を作る上で必要だったことだと思います。





経験に無駄なことはないと言いますが、無駄なことだったとしてもそれは無駄ではないと言うことだと思います。





人生って山あり谷ありだなって改めて思いました😄