こんにちは🌞
昨日書こうと思って保存していた記事を今日あげます!!笑
めちゃくちゃ朝が寒くなってきました!
布団にしっかりくるまって寝るくらい気温が下がってきました。
今年はいろんな影響もあって季節感がしっかりと出ていると言いますか、こうして10月には秋を漂わせる気候、雰囲気になっていることに色々とリセットされているからかなと思います。
季節感は大事ですよね😌
日本にはちゃんと四季があるのでそれを味わうことは体にとって必要だと思います。
脳にとっても必要ですね☺️
脳からしっかり季節感を感じさせることで色々とリセットできると思います。
また、肌寒くなってきたので、心地いいからといって肌を冷やすのではなくて逆に温めて寒さに対応していくと良いみたいです😊
寒さが出てくるとそれとともに夏の疲労がドバッとくる可能性もあるので🤣
私自身、注意しなければなりません!
今日のタイトルですが、かなり長くて変な感じになっていますが疲労と感覚のことをjogで例えて話をしていこうと思います🤔
単純にjogで8キロ走るのと16キロ走るのでは距離が倍違うので16キロ走る方が疲労溜まりますよね。
普通に考えて🤔
同じ条件、同じコンディションだと尚更それが当たり前だと言うことがわかるかもしれません😌
でも人は日に日に変化するのでなかなか全く同じコンディションというのはならなくて、いつも違っているのです。
調子いい時悪い時という括りで判断すると似てるような状況は何回かあるでしょう!
タイトルに書いたことを表していくには
・調子が良くない時の8キロ
・調子が良い時の16キロ
を対象にするとわかりやすいかもしれません。
この数字に関しては特に根拠なく何となくなので
そこはあまり触れないでください☺️笑
調子が良くないときは走り始めから体が思うように動きません。
走っていてもどこかしっくりこず、思うような動きができなくてもどかしくなります。
こういう状況だと走っててストレスが溜まります🏃♂️💦
ストレスを感じるということは無駄な疲労が蓄積されていくと私は考えます!
なのでたかが8キロなんですが、この状況だと疲れるjogになりますね🤣
jogは疲労を溜めるものではなくて動きの確認や調子のバロメーターになるものだと私は考えているので、必死に行うものではないと思います。
そこで必死になるならその必死さは試合や重要な練習にとっておくべきです。
リラックスして、心身共にリフレッシュできるjogがベストです😌
調子が悪いとどうしても
はやく終わらないかなー!?
と思いながら走ってしまうと思うので、マイナスな要素、考えは取り除きたいですね。
一方で調子が良い時のjogというのは走り始めから軽い感じで、走りのテンポがいいです🏃♂️
走ることよりも周りの景色を見たり、どこを走ろうといった楽しみがメインになってきます。
走っていて推進力を感じたり、全然呼吸も乱れないといった状態で走ることはとても大切です。
その状況を、試合に当てはめればベストタイムを狙えるような状態に持っていけるのではないでしょうか🤔?
16キロのjogというのは少し長めに値します。
8キロと比較しても倍違うので、その分倍の時間走らないといけなくなります。
普通に考えて、疲労としんどさは16キロの方があります!!
しかし、調子が良い・体が動いている時というのはあっという間に終わる感覚があるのです。
ただ一歩一歩調子の良い感覚を確かめて走るだけでいつの間にか走りきっちゃってます😃
もちろん8キロ走るだけよりも体への負荷はありますが、調子が良い時と悪い時では疲労の溜まり方がまったく違います💦
良い時というのは特に終わってから疲労感はないので、良い疲労の溜まり方をしているのだと私は思います。
良い疲労の溜まり方というのは、
・終わってから筋肉の張りが少ない
・心拍数がそこまで上がっていない
・背中の張りが少ない
・大腿四頭筋が張っていない
・脛の外側の張りが少ない
といったことが私の考えです。
張りが少ないのは当たり前ですよね😊
8キロでも16キロを凌ぐ疲労が溜まることもあるということを認識しといた方がいいと思います。
単純に距離と時間が比例して疲労が溜まっていくのではなく、その日の体調次第でそれが反比例にだってなるのです⚠️
少し前のブログで、調子と感覚の差異のことを言いましたがそこを埋めることでjogも効率的なものになり、自分の疲労度を把握した上でトレーニングに取り組めるのではないかなと思います。
常に調子が良いjogができれば最高ですね🏃♂️
それができるように日々体を整えておく必要があります🙆♂️
これからの時期は走るのにもってこいなので、それらを踏まえて走ることを楽しんでいきたいですね😁
以上と今日のブログでした✍️
読んでいただきありがとうございました😊