こんばんは🌞
大学2回生編書こうと思ったのですが少しまとまらなかったので明日にしっかり書こうと思います✍️
ってことで今日は少し内容を変えて書いていきます🙇♂️
良い疲労と良くない疲労について自分なりに書きたいと思います。
疲労の中にも良いものと良くないものがあります。
それがパフォーマンスにも大きく影響してきて、疲労の質によってはそれが最高の結果につながったり、レースで全く動かないということにもなりかねません🏃♂️
常々疲労との付き合い方は大事にしています。
まず良い疲労についてなのですが、これは筋肉の張りが良い指標になってくれます。
脱力している時の筋肉を触るとわかりやすいように思います。
私の場合、脱力したときにこれ筋肉??って思うくらいフニャフニャしてるときは比較的コンディションは良いです。
こういうときはジョグをしていても疲れにくく、うまく全身が使えてるからこそ箇所に疲労が留まっていないのだと私は思います。
こういう状態のときは本当に故障しにくいです!!!
自分でもびっくりしますが、、、(笑)
あと食欲も重要な指標ですね。
これがあるかないかで体調が変わってきます。食事は競技をする上でとても大事で食べないと回復に影響したり、パフォーマンス低下に繋がります。
食欲があり過ぎて暴飲暴食することはいいことではありませんが、食欲があるということは内臓の調子が良いからだと私の体験上思います💪
だから夏バテは自分にとってかなりの大敵です😨
普通に過ごしているだけで食欲がなくなっていくので、これには要注意です。
夏明けの秋にそれが疲労となって体の部位に現れて故障に繋がってしまいます。
良くない疲労についてですが、これは良い疲労の真逆と考えるとわかりやすいですね。
脱力しているのに筋肉に張り感があったり、いつもより浮腫んでいるように感じればそれはあまり良い状態とは言えません🤔
疲労の蓄積にはリミットがあるので、その許容量を超えてしまうと破壊されていきます🏃♂️💦
そのときは揉みほぐしたくなりますが、やりすぎると逆に筋肉を固くさせてしまったり傷つけてしまうため気をつけましょう🧐
食欲が減る夏は気温上昇等で体調の回復が遅くなってしまうため気をつけないと危険です。
先ほど書いたように秋以降に夏の疲労が出て、故障に繋がったり、うまく走れなかったりする要因になります。
私自信が一昨年と去年にそれを体感して、痛い目見たので3度目の正直というテーマを持ってこの夏を乗り切りたいと思います🧐
自分の筋肉を毎日のように触れる習慣があれば、コンディションの把握がしやすくなり、この状態だと危険だな、調子いいな、という自分なりの指標となってレースの時にコンディショニングしやすくなります💪
自分の状態を知って、悪化、故障を未然に防ぐことが何より大事ですね🏃♂️
セルフケアでは見逃すポイントも出てくると思うのでそういうときは外部の治療の施術を受けることも大事です☺️
今日は遅くなりサボってしまいましたが明日は大学編を必ず書くのでよろしくお願いします🤲
今日も読んでいただきありがとうございました😌
