こんにちは🌞




地道に続けて書けていますよ!
話の内容的に陸上の成長過程の話になってきていますが、タイトルはそのまま継続して同じにしていきます☺️






その方がまとまりがあると思ったので。
陸上自体は中学から続けていますが、各学生時代それぞれ陸上を続けているというよりはそれぞれの学生時代が分岐点となり、リスタート・新たな出発をしていると考えるのでこのタイトルにしています。






ちょっと疑問に思う方もいると思ったので一応書きました🙇‍♂️






さて今日も書いていきます✍️💦






大学に入り公式戦初戦をとりあえず終えて、対抗戦での得点が取れずチームに貢献できなかったのでこういう対抗戦では1点でも取らないといけないんだと反省しました。






対抗戦では8位以内から得点がつくシステムでその得点の合計で学校対抗をするのです。







その時は他のパートの方も強い方がたくさん居られたので、1部のまま来年も戦えることになりました。





こういうシビアな戦いを高校までしたことなったので、チームの代表への意識強くなりました。






大会も終わり、6月に入りその月に走り込みの練習がありました。
たしか20キロ走だった思います🧐


人生初の20キロ走に臨んだわけですが、途中までは良かったものの
後半に入り臀部を痛めてしまい途中でリタイヤしてしまいました。練習を積んできた分、当時の自分のキャパシティを超えてしまっていたのだと思います😓




数日間走らずに補強をしていました。
若いからか意外と回復が早く、走れるようになって徐々に練習を上げていきました🏃‍♂️




7月の頭に西日本インカレというこれまた公式戦があります。
それは参加標準を切っていれば参加することが可能です。

私は5000mで標準タイムを切っていたので出場することにしました。




舞台は香川県です。




泊まりで大会に行くのは楽しかったです。
なかなか香川県に行くこともなかったので試合もそうですが香川県に行けることが嬉しかったです🤣

試合の重要度が関西インカレほどなかったのが印象に残ってますね😅




そのレースではそろそろ出したいと思っている14分台を狙いました🏃‍♂️
結果は15分10秒台でした。

順位は覚えていません。笑



ベストに近いタイムで走れてたことに納得した自分がいてました。
今思うと志が低すぎますね😂
上に乗り上がっていくという意識が当時はまだやっぱり低かったです。



高校でやっと地方大会に進みたいという欲を持ち出した自分は、他の選手よりも選手としての精神年齢が低く、成長も遅かったように思います🧐




経験と環境が人を成長させるのですね。




私自身も大学に入りまだ少ししか経っていませんが、関西インカレと西日本インカレの公式戦に出れたことは良い経験でした😊






そして前期のレース最後は8月にある記録会でした。
それには高校以来となる1500mに出場することになりました🏃‍♂️



久しぶりの1500mで走り方がわかりませんでした。笑
スピードが出し切れずで結局この結果👇

タイム  4分10秒77


自己ベスト更新ならずでした😂
大学で1500mに出場したのはこれが最初で最後でした。
なので私の1500mの現時点での公式ベストは高校の時のままです😂笑



こうなるとは正直思っていませんでした。
経験とスピード練の一環としてももっと積極的に記録会等で1500mにチャレンジしてても良かったなと今になって思います🏃‍♂️






大学でのだいぶ長距離に移行してきたことが伝わりますね🤏





10000m以外どの種目も自己ベストは出てないにしても大学に入り、練習を積んでいたので成長している感覚はありました!




そして、いよいよ夏合宿に入ります🏃‍♂️
本格的な夏合宿は初めてだったのですごく楽しみでした😊






今回は短いですが夏合宿までとします✍️
ここからまたザーーっと書いていけたらと思います😌




読んでいただきありがとうございました🤭