こんにちは🌞
高校編まで書いたので少しブレイクタイム🤏
大学からのことを書くには記憶を呼び起こす必要があるので😊笑
何の話題にしようか考えたんですが、、、
👇これにします!!!笑
小学校、中学校、高校と冬になると持久走だったり校内マラソン大会ってありませんでしたか?
私の場合
●小学校 毎年秋に校内マラソン大会
●中学校 体育の授業にてスポーツテスと関係の
1500m持久走
●高校 冬の校内クロスカントリー
上記のものが学生時代の持久走イベントです。
3本立てにしていこうと思います。
今日は小学校時代のマラソンのことについて書きます。
昨日まで書いていた内容とは別のシリーズです😂
笑
それが終わったら本編に戻します✍️
マラソンの時期って嫌いな人にとったら最悪のシーズンですよね😂
周囲では嫌がっている人がほとんどでした。
むしろこれが楽しみにっていう人いるんですかね??笑
正直言って私もその時期になるの嫌でした。。。
それは長距離であることにより掛かってくる周囲からのプレッシャーです。
勝つために全力でした🏃♂️
小学校の時は、1年生の頃に人生で初めて校内マラソン大会で長距離を走るということをしました。
当時は走り方なんて全くわからなかったので、ただガムシャラに走ってました。
小学生とは思えないラスト1キロのデッドヒートは今でも思い出します🏃♂️🏃♂️
その時は負けて2位でした。
このとき2キロだったんですが、よく考えると練習も何もしてないのによく走った🤣
タイムは9分台でしたかね🤔
それから1年後の2年生でのマラソン大会は1位になり、徐々に「自分の得意種目なのかも?」って思うようになりました。
ここから5年間校内マラソン大会で負けることはありませんでした🏃♂️
少年野球をしていてランニングはありましたが、そこまで鍛えてはなかったのでなぜ走れるようになったのかはわかりません。笑
でも小学生ながらにマラソン大会に対してストイックな部分がありました。
それはマラソン大会の約1カ月前くらいから行われる早朝のランニング!!
学校の授業が始まる前に全校生徒グランドで音楽がかかっている何分間かを走ることになっていました。
50メートルくらいを折り返して同じところをぐるぐる走るのですが、その回った周数を記入して行くプリントがありました。
そのプリントは一枚終わる毎にシールがもらえるのですが、そのために休み時間もそこを走って周数を重ねて行きました。
結構な周数だったと思います😂
自主練とやたら追い込んでいたんですね!笑
勝つことを知ってからは後ろから追われるプレッシャーを感じるというのをこの時覚えました😂
そして、周囲の期待に応えたときの喜びも何度も味わいました😌
頑張れば頑張るほど褒めてもらえるシンプルなシステムが自分を伸ばしてくれたのだと思います🏃♂️
小さな世界ではありますが、常にトップであることの重圧をこの時味わうことができたことは陸上競技をやっている自分の原点かもしれません🤔
これがなければ多分陸上部には中学の時に入っていないと思います。
あと校内マラソン大会だけでなくて、小学生のときに親がいろんなマラソン大会にエントリーしてくれました。
私が望んでいたわけではありませんが🤣笑
それがあったら好きにはなっていないものの、走ることが自分の力が発揮できる場所かもしれないという思いが出てきました😌
野球を続けることは当時の自分は考えなかったです😂
デッドボールが怖かったので、、、笑
校内だったにしてもやっぱり1位になることって楽しかったし、達成感やばかったなーと思います☺️
懐かしい☺️