こんばんは!
今日も暑い中お疲れ様です☀️
昨日は中学の時のことを書かせてもらいました。
大きな野望も持たずに過ごしていた中学の陸上部生活。
なんだかんだで3年生の秋にある県駅伝に出場して、卒業するまで自由に走っていました。
勝手にメニューを組んで8000mPRを遅いペースながらやっていた記憶があります。
当時は腕時計なんか持っていなかったので、ストップウォッチを手にグルグル巻いて測っていたのは懐かしいですね😄
所属していた中学校は当時全国に何人も選手を送り出していてポイントが全国でも上位にあるくらいの中学校だったことを書き忘れていました😨笑
そんな学校でできたことは光栄なことですね🤔
受験前まででも自由に走っていたというのは自分では気付いてない内に走ることが好きになってたのかもしれません。
さて、受験に合格し高校に入学してからも相変わらず陸上で全国を目指したいという思いがあるわけではなくて、ただ中学でやっていたからという理由で陸上部に入りました😅
今思えば信じられない!笑
入ってからはちゃんと練習するようになったからか中学時代よりも自己ベストを更新していくことができました。
身長も伸び始め体が成長したことも記録が伸びた要因だと思います。
高校一年時は本当に初歩の練習しかしてなかったように思います。
当時の顧問がじっくりと育てるタイプの方だったので、中学時代全く追い込んでいない自分にとってはとても合っていました🤭
ペース走も4分くらいから、短距離がやるようなバウンディングや懸垂逆上がり、階段ジャンプやハードルジャンプも練習の一環でありました。
長い距離を走るだけの練習ではなかったのは覚えています。
高校では距離が伸びるため5000mにもトライして、高1の秋の初チャレンジでは16分17秒という記録だったのは覚えてます。
速い選手は高1の段階で14分台で走るので平凡の平凡だったことがこれでわかると思います。笑
そこから5000mに力を入れるようになりました。
長距離専門のチームメイトは同期1人でしたがしっかりしてる男で中学時代に全中駅伝に出てるくらい経歴を持っていたので刺激になりました🏃♂️
県駅伝にはメンバーが少なかったため合同チームとして他校の選手と走りました。
三チーム合同だったと思うのですが、かなりレアですよね🤭
オープン参加だったので全体の記録は残りませんが、自分は3区を走って意外と3番に入ってました。
ちょっとは距離に対する適性があったのかなと思います。笑
高校1年の時はそんな感じで流れて行きました☺️
次は高校2年の時の話でもしようかなと思います👆
なんかシリーズっぽくしてますが大層な内容ではありません。笑
強豪校出身ではない自分がここまでこれた形跡を伝えることができれば、なんか感じてくれる人もいるのかなという思いで書いてます😊
サーーーっと読んでください😁
