陸上を始めた理由は正直に言ってわかりません!
今では走ることが好きになり、それが仕事であり、自分の成長を感じるかけがえのないものになっていますが陸上を始めた当初はそんな気持ち微塵もありませんでした🤣
小学生のときにマラソン大会で5連覇したのですが、それが大きなきっかけだったと思います。
当時野球もしていたのですが中学に上がるのと同時に野球は続けないなーと思ったので、マラソン大会で結果を出せていたこともあり陸上部に入部したのがすべての始まりです🧐
まずは中学時代の話からですね!笑
今だから言える話ですが、中学の時はどうしたらメニューをサボれるかをチームメイトと考えていました😅笑
サボり方も雑で、トイレに篭ったり、指導者の目を盗んでメニューを飛ばして次のことをしていたりと今考えると信じられないです🙅♂️
それがバレて怒られたこともしばしば。笑
全国大会を目指すわけでもなく、地方大会を目指すわけでもない何を目標に走っていたのかなと振り返ると思います。
中学では短距離、跳躍、長距離など各パートがあり、その中で長距離のパート長をしていました。
周りのパート長は全員地方大会に駒を進めましたが、自分は県大会止まりでした。
それでも悔しさがなかったことは覚えています。
サボることを考えていたのと同時に1000mなどのベスト記録をなんとか塗り替えたいという矛盾している考えを持って取り組んでいたのを思い出します🤣
速くなりたいのかわかりませんよね😓
そんな自分もなんだかんだで記録を伸ばし、中学3年時には3000mで県大会6位になるくらいになっていたので真面目にしていればもっと上に行けたらのかも?という淡い期待をいまはしてしまいます🤫笑
そんな自分がいま現在まで続けているのが本当に不思議ですね!
懐かしい中学時代を振り返ってみました。
高校時代の振り返りもまたしていきたいと思います🤭
どこで陸上に対する気持ちが変わったのか、乞うご期待です。。。笑
ちなみに中学時代の自己ベストは、
1500m 4分32秒
3000m 9分32秒
今振り返ると平凡でしたね😨
