タイトルだけ見ても全く意味がわからないですよね!笑


これは完全に思いつきで書いているだけですのでご了承を。



箸を持つのって、子供の頃に親に教えてもらったり自然にできたりしますよね。矯正するような箸もあるみたいですが私はそれを使わずに普通に箸が持てるようになってました。



見栄え的には綺麗に箸を持てている方が見栄えが良くて、周りからも変な目で見られることはないですね。



でも箸を持って何をするかって、人に見られることではなくてご飯を食べることです。
要するに箸の持ち方がどうであれご飯をしっかり食べれればいいわけです。
※もちろん箸を綺麗に持てることに越した事はありませんので!



極論になりますが、、、
どんだけ綺麗な持ち方をしていても箸を使ってご飯をすくったり食材を持てなければ意味がないのです。
逆にどんだけ変な持ち方でも食べれるならばそれはそれで良いのです🙋‍♂️





走ることもそれとちょっと似てます🤏





走ることは歩くことの延長であり、小さい頃歩き始めてから走るに派生していきます。その過程で走りのフォームが身についていくのですが、それは皆が一緒というわけではなくそれぞれに特徴があり、骨格の影響もあったりで同じ走り方はなかなかありません。
十人十色ですよね🏃‍♂️





その中ですごく綺麗なフォームしてる人もいれば、よくの走りで走れるなーという人もいます!
それが一般レベルではなくて、トップクラスの選手でさえ様々なのです🤭



もちろんフォームは効率的で綺麗な方がいいです。そこの考えは変わりません。
ですが、めちゃくちゃな走りをしていて速い人がいるとその理由が訳わからないのです。
その走りでどうやってそのタイムで走ったの?と思わされる事は多々あります。




こういう経験から走り方が良いから速いというわけではないということがわかりました。


フォームが綺麗だから速い!
ではなくて、、、、




速い選手のフォームが綺麗!

と言った方がわかりやすいですよね🧐




テレビやメディアで美味しそう食べているなーという人は箸の持ち方、食べ方が綺麗ですよね!
それと少し似てるように私は感じました。



そういう人は変に綺麗に繕おうとするとぐちゃぐちゃになって箸だとうまく取れなくなり、走るフォームで言うとバラバラになって自分を見失うことになります。



何をするにも個性というのはある程度大事なのかもしれませんね!
人の生き方は人それぞれなので、それを貫いたらそれが自分の生き方になって批判的な意見から一転周りからも肯定されることになるでしょう!笑




自分らしく走って、自分らしくご飯を食べましょう🍚🏃‍♂️