人の強さははかりしれません。
かつての健脚も今で考えられない距離を自分の足で移動していました。



国土交通省のサイトから引っ張ってきました。



これを読むと1日の移動距離は40キロ!?
現代社会では考えられないですよね!



しかもその時代だと高性能なシューズなどあるはずもなく、パフォーマンスを上げるためのネックレスやスパッツがあるわけでもない、ただその時代の服装で旅をしていたのです🧐


文明が発展し、いま高性能のシューズが続々と出ています。
パフォーマンスを上げたり、疲労軽減をしたりアスリートにとってはなくてはならないものになっていますよね!



しかしどうでしょう???
その高性能シューズを履いて1日40キロ歩いたりする旅をずっとできるでしょうか?




やろうと思えばできると思います。
それが人間だと思います🧑
ですが、なかなかできることではありませんし今の世の中そんなことをしようとする人もいなければ、生活する上でその必要は無いですよね🏃‍♂️





時代が流れて生きる目的、手段が大きく変わっていることはもっともです。




いま現代のスポーツでは科学的なところからデータや情報を引っ張り出して最先端と謳われていることをやるのが主流となっています。
最先端っていう響きはそそりますよね😊笑


そこを追求していけば今までになかった体になるのではないかという期待もあります。



でも最先端だけでは進化できない🤔
今まで人はいろんな過程を経て進化を続けてきました。
その結果として、マラソンもタイムを縮め速さを手に入れてきました。
いかに楽に走り、タイムを早くするのかを今もたくさんのアスリートが追求しています!




昔の健脚もそれに似ていたのかなと思います。
毎日のように長い距離を移動するのは人間にとって疲労が付き纏います。日々繰り返していけばなれるのでしょうが、当時の医学や道具のことを考えるとすぐに故障してしまいそうと思ってしまいます🧐



そう思ってしまいますが、昔の人はそれを普通にこなしていたのだと思うと凄い!!の言葉しか出てこないですよね。



昔の人はその生活をするために、いかに楽に体を使い、体力を消耗しないようにできるのかを考えていたのでしょう😌
その結果、毎日でもそのようなことができるような体を手に入れたのです。



そこに現代スポーツの進化の鍵が一つあるのではないのかと私は思います。



いかに無駄なものをなくすか!?




これが大事なんでしょうね。
もちろん苦しいことから逃避して最短で速くなりたい強くなりたいといったことは論外です。笑




突き詰めていった上での気付きが結局のところそこに辿り着くのだと思います🤲




今の社会は必要そうに見えて、無駄なものがたくさんあって、どれが無駄なのか選別する目も養いにくい状況になっています。
もしかしたらいつも皆さんが手にしているスマホだって無駄なものなのかもしれません!?



何をもって無駄というのか??
それは人それぞれであり、押し付けられたり押し付けるものでは無いです。
自分で気づかないとダメですよね🙅‍♂️
人に言われても自分でそれが必要ないものだと思わない限り、人は知らず知らずのうちに使ってしまったり必要としてしまうものです。




いま私はアスリートとして実業団ランナーとして走らせてもらっています。
現在29歳で時間は常に過ぎていきます。
そんな中で、無駄と思われるようなこともたくさんしているかもしれませんが自分なりに無駄を少しずつ省くことができてきているのではないかと思っています🤲



まだまだ成長過程の29歳!
ぴちぴちの29歳!!笑
年齢というのはあくまでも目安であり、何の指標にもならないです。
人間は死ぬまで成長できる生き物であるということを信じています😊



肉体的な進化が人間の成長の全てではなくて、たとえ肉体的には老いていったとしても精神的な面での進化、考えの変化があればそれもまた歴とした成長であることは間違いないでしょう🙆‍♂️




こうして書くことによってまた自分自身成長しているのかなと思う今日この頃です。