人への嫉妬は競争社会ではつきものです。


自分と他者を比較してしまうとどうしても
他者の結果ばかりに目がいき、自分を見失
う状態に陥ります。



競技をしていたら周りは嫉妬で蔓延って
います。



競技者として上を目指してやっている以上
その気持ちが芽生えることは不思議では
ありません。
むしろ、必然的に芽生える感情であると
私は考えます。


結果その嫉妬心がパワーとなり、結果向上
につながるケースもたくさんあります。


しかし、







私の理想としては








"相手が誰であれ素晴らしい結果を出したの
ならば嫉妬するのではなく心から祝福して
あげる。たとえそれがライバルでも"






これがベストだと考えます。




これだとその相手と勝負となったときに
気持ちで負けてしまうのではないか?
という声もあると思います。



私自身、相手に負けたときに悔しい気持ち
が湧いてきて"相手を讃えることをしていて
はいざという時に競り負ける"と考えて
いた時期もありました。





しかし、それは間違いだと気付きました。





相手を讃えることができない選手が自分
を成長させることをできません。
それはいつも相手のことばかりに目がいって
自分に目を向けることが疎かになってしま
うからです。







もし相手を讃えることがいざという時に
弱みの一因になるというなら、それは
相手を讃える=劣等感
と捉えているからと私は思います。



相手を讃えてしまうことで自分は劣って
いるんだと思い込んでしまうのです。
成長へのきっかけにするのではなく自分を
見失うきっかけにしてしまうことが
相手を讃えることへのマイナスイメージに
なっているのかなと考えます。


競技をしている時に周りに目がいきすぎ
自分と向き合えないでいるとパフォーマンス
は大きく低下します。



実際に経験上、レースに集中し自分の状態を
ちゃんと把握した上でレースを運ぶときは
結果につながります。


しかし、勝負ばかりに目がいき気持ちの
ベクトルがいろんな方向に向いてしまうと
浮き足立って足元をすくわれます。







だからこそ!!!








相手を讃える≠劣等感


ではなくて


相手を讃える=向上心




相手を讃え、自分を受け入れてあげる。
そうするこで視野が大きく広がり、今まで
見えなかったことが見えてきます。



これが次に進む一歩になると私は
考えています。





競技者が全員相手を讃え合えば
めっちゃ楽しい世界が広がりそう
ですよね☺️






どんなときでもこれができるように
精進していかないといけないですね😊