予定通りパーソナルトレーニングしてきました。


本人の承諾を得ています。(顔出しもOKもらっています)
ここには、書き忘れたようで、セッション中に
「そう言えば、左膝の内側も痛くなる日があります」
と言っていました。
そんな気兼ねなく思った時に言えるのも、パーソナルならではですね。
お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、職業が僕と同じ理学療法士。
そして、理学療法士として先輩・・・
さらに、ボディワークしている事もあり、身体感覚は敏感!!
しかし、ランニングに特化して・・・と言うところを意識して、パーソナルトレーニングしてきました。
御本人の目標としては今年度中にフルマラソンを完走したいとの事。
立派な目標ですね!
必死に後押しして行きます。
さぁ、本日のパーソナルの注目点は・・・
1.練習での心拍数の決定(練習慣れしていないので低負荷から)
2.着地時の左膝の痛み(局所への負担の掛かり方軽減)
3.蹴り出す際のアキレス腱痛(片脚立ちでの爪先立ちでも痛むようなので、痛みの出ない動作獲得)
これらをポイントにパーソナルトレーニングしていきました。

これは、準備万端の僕です(^▽^;)
詳細に書くと、読んでもらえないほど長文になってしまうので簡単に・・・
1.に関して
安静時心拍数が分からないと言う事(少々高めとの事)だったので、御本人への宿題。
運動での心拍数の変動はリアルタイムで確認したので、それを元に練習の強度を決定する。

2.に関して
着地した瞬間に早い段階で内側へ体重がかかると痛みが出るので・・・
片脚立ちで、着地時の類似フェイズ(場面)を作り、少し外側に重心の位置を変えて行く。
そこを、左腸骨をインフレア(閉じる方向)へ。
相対的な股関節外旋(外に開く)の運動療法。

3.に関して
ランニング時に踵を着いてから、早期の足関節底屈(爪先立ち)のようにならないように、体重を左股関節に乗せて粘るようにしてもらう。
これを、骨盤(仙骨や腸骨)から誘導。
そんなこんな、確認の為に数十m走ってもらいましたが、基本的にベース作りをしてフォームを勝手に変えて行きました。
御本人の主観的にも、前への推進力が上がり、スムーズなランニング動作(フォーム)になったとの事。

ちなみに、骨盤前傾が良い!更には、爪先接地が良い!とか最近世間的に言われていますが、この方は骨盤後傾&踵接地タイプであり、それが獲得出来るとスムーズなランニングフォームに変化します。
これは、お互い共有しているので、紛れもない事実なので、こう言うところがパーソナルでしか見れない部分だし、簡単に公言出来ない部分だと思うんです。
最終的に個々によるって話は付いて回りますからね。
結局、長文になってしまい、文章が分かりづらく申し訳ありません。
勿論、直接パーソナルトレーニングを受けて頂ける方には、分かるように説明させて頂きます。