今回は、タイトルから見て意味不明だと思いますよね。
ある人の話を聞いて、ドラゴンボールを読み返してみようと思い、
古本屋でドラゴンボールを買いました。ちなみに3巻のみ(笑)
リハビリやフルマラソンに挑戦する流れに見本になると
思ったので、ブログに起こしてみます。
ドラゴンボール知らない方すいません。
まず、ドラゴンボール3巻の簡単なストーリーを追っていきます。
孫悟空、クリリンが武術を教えてもらいに亀仙人の元へ・・・
武術を教えてくれず初めの課題は『亀』と書いてある石を探す事。
亀仙流武術の修行開始
・牛乳配達(時にはスキップ、階段、丸太渡り、砂漠、川を横切る、恐竜に追いかけられる等)
・8か月後の天下一武道会に出場予定を立てる
(天下一を取る事が目的ではなく、武道会出場と言う目標があれば、なお修行に身が入る為)
朝の修行
・畑の耕し(素手で耕し、足腰・腕は元より手を鍛える)
・大量の飯
・勉強(身体だけを鍛えていても一人前の武道家にはなれない)
・工事の手伝い(汗をかき、筋肉を鍛え、更にアルバイト料をもらう)
・水泳(サメのいる湖)
・蜂の巣を刺激し、避ける練習(縄で身体と大木が繋がっているので反射神経を養う)
これらの事を20kgの亀の甲羅を背負って行う。
体力づくりの完成は大きな岩を動かせるかどうかで判断する。
これが出来ると拳法を教えてもらえると。
…
天下一武道会まで、あと1か月の時、大きな岩を動かせるようになる。
しかし、拳法を教わろうと思ったが、
『亀仙流武術は毎日やってきた修行に全て含まれている。自分では気づいてないが、目も拳も脚も身体全て、そして頭の中まで鍛えられている。拳法と言うのは、ただの応用にすぎない』と。(名言ですね)
で、仕上げに亀の甲羅を40kgに増やし、天下一武道会の前日まで修行した。
ここで、亀の甲羅を外しジャンプすると、予想外にも雲の上まで飛べてしまうと。
・・・こんなストーリー。
全然ピンと来ませんか?
例えば、フルマラソンを完走したいと言う目標があって、練習する計画を立てるのだが、
目標がフルマラソンなだけに、一日20㎞走らなくてはいけないとか、月間300㎞とか400㎞
走らないといけないとか…
これって、効率良い練習になっているんですかね。
確かに、最低限の練習量とかあると思うのですが、そんだけ距離踏んで怪我のリスク
背負って、距離とか時間を走る事決して良い事ではないと思います。
身体を鍛えると言う意味で、走りきるためのベースを作らないといけないですよね。
僕は整形外科勤務ですが、患者さんも同じです。
肩が上がらなくなって…
膝が曲がらなくなって…
こう言う訴えですが、何を家で行っているか聞くと
『痛いけど上げる(曲げる)ようにしている』
『痛いけど、動かしておかないと固まっては厄介だから』
など、痛みがある部位に負担をかけて、更に動かして良くなりますか?
その動作が出来ないのには、何か理由があって出来なくなっているのだから、
痛みが出ている動作を繰り返すのではなく、制限になっている部位の調整をするアプローチを
しないと改善されないという事。
原因が分かって、そこが改善されれば、出来なくなっていた動作や目標としていたものが
勝手に出来るようになっている。
これが、効率の良い、ゴール(目標)設定なのではないかと思います。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。