趣味ランニングだったのに | 一番星代表のブログ

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Facebookで繋がっている人は、つい先日僕がレースに出場した事は

見てもらえたと思いますが、そのレースの結果・内容は置いといて

このブログでは、その日にあった考えさせられたことについて書きたいと思います。


当日、会場が実家から近かったので、歩いて向かっていたわけですが

そこで60歳後半くらいの元気なおじさん(?)に話しかけられました。

その方は、ランニング歴40年でウルトラマラソン11回完走、最長レースは240㎞

と言うように、いわゆる『走るの好きだねぇ~』と自他共に認めるような人です。

それが、去年までバリバリ走っていましたが、ドクターストップ(血圧の関係)により

趣味であるランニングをやめたとの事。

今回は、知り合いが出場するとの事で応援に向かっているとの事でした。


話していても、走る事に関しての話題では目がキラキラしていて楽しそう。

楽しそうだけど、まだ走りたい気持ちがバンバン伝わってきました。

この方に限らず、こういう人ってランニングブームなので沢山いると思います。

自分がどう関われるか考えさせられました。

また、このようにならないように、健康的に趣味としてランニングするのには

どうしたら良いか…

もし、この方がこうなる前に出会っていたとした時に、関わった事で

何とか防げなかったのかなどなど…

レース前に考えさせられる内容でした。

確かに、そんなに走ったら逆に不健康でしょ!って事もあると思いますが、

貴重なお話を聞けたと思っています。


あと、少し話がそれますが、その方の出身が、僕の卒業した高校の都市

だったもので、部活について話してました。

今では顧問は、別の高校に移動になってしまいましたが、

僕のいた頃は練習は厳しく、言葉づかいも少々荒く、逆らうなんてとんでもない

オーラの先生でした。

当時はきついですけど、やはり今となっては良い思い出ですよね。

関東やら全国やら出場が決まると、その方は寄付金を送ってくれていた

らしく、練習もよく見ていたようです。

やはり、『厳しかったでしょ』と言われました(笑)

ただ、その方が言うには、高校レベルでは厳しい顧問の学校は

初めの爆発力はないかもしれないが、最終的には強くなるイメージらしい。

ただ、良い先生と言われるような顧問の学校は

始めは良いけど、なかなか伸びがなく最終的にはあまり強くならない

イメージをお持ちのようでした。


一理あると思います。

でも、この方が言っていたように、高校レベルでは…

要は、3年間と言う終わりが見えている状況では、厳しくてもそこまで何とか

みたいな気持ちがあるのかもしれません。

でも、ジュニアオリンピックなどでは、時折メダルを獲得するにも関わらず

実業団になると急に世界との溝が出来てしまうのは、学生から伸びていない証拠。

本当に強い選手を育てるには、全国高校駅伝や箱根駅伝ではなく、

現実的な年齢の、オリンピック時期や世界大会に向けて、

今何の練習をするかが大切なのではないかと思った一日でした。


最後まで読んでいただきありがとうございました。