連日お話していますオオクワガタ達の羽化の話をしていますが、今日は残念なことが。
やはりないことはないと思っていましたが、ずっと菌糸瓶に変化が全くないものがありました。
それを思い切ってくずしてみました。
その数、4本。
全て亡くなっていました。
ご遺体は確認出来ませんでした。
理由も分かってはいます。
昨年菌糸瓶に入れてから調べていて分かったことなのですが、孵化したばかりの幼虫の成長速度と菌糸瓶の成長速度の差が大きく、菌糸に幼虫がからまって亡くなることがあるという記事を何処かでみました。
この4本は、孵化した日に菌糸瓶に入れたものです。
今回の結果から孵化してから、1~3日のものは高確率で菌糸瓶に入れると亡くなるということです。
4日目以降のものは今のところ亡くなったものはありませんが、確率の問題かもしれませんので、大きさがせめて1円程度のサイズになるまでは菌糸瓶のボトルに入れないことが重要だと思いました。
後は、室内で育てていくと気温の問題が成虫になれないものが出るという記事もあり、寒い時期に寒さを感じないことで冬眠が遅れる、もしくは冬眠しないということが自然にはない現象ですから、うまく蛹になれないという話らしいのですが、確かに理にはかなっていますので、その影響が出ないように今回は極力室温が下がるべき時は下がるように開放したりいろいろしました。
とはいえ、今現在死亡は計5匹ということになります。
残り何瓶あるかということで昨日調べましたら、34本ということに。
まだ34本もありますが、一部コクワガタです。
大半がオオクワガタです。
今回だけかもしれませんが、蛹になるのも、羽化するのも、コクワガタの方が早い気がしました。
現在ほぼ7割以上が蛹になっていますので、成虫になってくれることを願っています。
毎日瓶を見つめている日々です。

