宮下奈都 スコーレNo.4 を読む羊と鋼の森 で本屋大賞にノミネート大賞を受賞した宮下奈都さん音に真摯に向き合う調律師を丹念に描いていましたスコーレNo.4は10年ほど前の作品骨董品屋の長女 麻子の成長の物語なかなか自信を持てない麻子次女と自分を比較することしばし少女期から青年期 社会人と各段階の学びの場でもがきながら成長する様子がみずみずしく描かれる派手な事件や出来事もないけど読後の爽やかさは丁寧な人物描写の賜物です