沼田まほかる 彼女がその名を知らない鳥たち を読む元カレの黒崎への思いを引きずりながら15歳年上の 陣治とズルズル同居する十和子ショボくれて 不潔な陣治に対する不快感 嫌悪感をむき出しにするそして 腕時計の故障対応からデパート店員の水島ともズルズル深い仲になって行く登場人物が みーんな 嫌悪感を感じる人たちばかりなのに ラストのどんでん返しの後 愛を感じるなんで十和子と陣治は 一緒に暮らしてるんだろうと ずーっと疑問に思いながら読み進めて 最後の最後に ちょっとだけ光が見える沼田ワールドでした