京都東本願寺に背を向け
正面通を行くと そこに 暖簾も看板もない食堂が
それが鴨川食堂
見た目と違い 料理は絶品
そして もう一つ
思い出の「食」を探してくれる
能楽師の父が 跡を継がない息子と一緒に食べた
料亭のかけ蕎麦 そこに込められた思いは
鴨川食堂に器を納める 金沢の陶芸家
結婚した娘が 結婚式直前に作ってくれたカレーライス
元ピアニスト 初恋の相手 マネージャーが作ってくれた焼きそばの秘密
裏切ってしまった 女性の実家で出された餃子の意味するもの
親友の母が振舞ってくれたオムライス そこに隠し味が
空腹に耐えきれず盗み食いをしていたコロッケ
コロッケ屋のおばちゃんと 母の思いは?
今回もなかなかいいお話と
美味しい食べ物満載でした
