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日々思った事を書いております。

はあ、行くんじゃなかった。いや、違う店にすりゃ良かった。


モンテローザ系列の店に行ったんだけど、いろんな意味で

残念な店だった。店員が若くて可愛い娘ばっかりだった事

は良いとしても、接客のルールや仕組み、提供の段取りに

おいて概ね失敗でした。だって、店長自体が段取りを把握

出来ていないんだもの。テーブル席の人数は店側が決め

て自分らで配置したくせに、大皿の置き場所をこっちに聞く

んだもん。人数ごとに考えて置いて行けよ、店長。なぜに、

4人席だの5人席だの、6人席だのとバラバラに決めたの?

料理を配る時に、自分らでも区別が出来なくなるなんて、

最悪じゃない?テーブルの番号は何の為にあるんだい?

伝票にも書いてあるだろ。


それとな、予定の時間が来たら様子を聞きに来なさいよ。

同じ話をこっちが三度もしに行ったのに、ビールも出て来

ない。


笑えるよね、モンテローザ。


もう、二度とモンテローザ系列の店には行かない。あそこは

「行って損をした」と言う場所なんだろう。もうね、コース料理

があまりにも貧弱で、これなら他の店の方がずーっとマシ。

味は上出来だが、酒の摘みにもならない分量。よく、コース

料理であんなの出せるなあ、しかし。子供のおやつじゃねー

ぞと。


いやね、チェーン店だから外れは無いだろうと思っていた

のさ。ところが、これが見事なまでに大外れだったw


幹事として、実際に足を運んでおくべきだったと後悔。

あんな内容なら、料理は単品で頼んだ方が良かったよ、

ったく。


しっかりしろ、モンテローザ!

12月は忘年会のシーズン。それはともかく、先月は親の

入院や退院、忘年会の準備と忙しい月でした。ふう。


でも、気付けば今年も残り一ヶ月です。早いものですね。

親が、入院しましたよ。前立腺ガンですって。


市の健康診断(血液検査)で、PSA値が20だった為、

要精密検査扱いになり、専門病院へ行ったら手術が

必要とのこと。前立腺肥大になっており、穿刺(せんし)

細胞診により組織を取って検査機関に送付するとのこと。

この検査が痛かったとは、本人の談。(最近は痛くない

様に出来ると聞くんですけど、痛かったらしい。)


PSAって「Prostate Specific Antigen(前立腺特異抗原)」

の略なんですってね。前立腺から分泌されている物質で、

セリンプロテアーゼ(セリン蛋白分解酵素)の一種らしい。


PSAは、精子と一緒に存在する蛋白を分解して精子の

運動性を高める役割を担っており、それ自体は重要な

代物らしい。で、血液中にPSAが浸出することは非常に

稀なんだとか。よって、前立腺に疾患があると、血液中

にもPSAが浸出する様になり、値が高くなって判明する

んだそうです。普通は4ぐらいが正常値なんですが、20

はグレーゾーンのギリギリになるみたい。


要は、PSA検査で前立腺がんなどの兆候を把握する事

が可能だと言う話。この値が100も200もあったら、それ

なりに進行していると考えるべきで、自覚症状も出てい

るはずだとか。(おしっこが出難いとか、血尿が出る等。

うちの親は1年前から薄く血尿が出ていたらしい。本人が

やっと白状しました。おいおい、早く言ってくれないと。)


一応、CTで断層撮影したり医師会病院で血液検査を

するなどして、転移や体調のチェックを実施。今回の

専門病院には、なぜかCTも大掛かりな検査装置もない

そうなので、基本的に検査の類は外注なんだそうです。

でも、院長の腕は確からしく、全国から患者が来ている

そうな。


そして、今回はガンではないものの良性でもないと言う

事で、実際は開腹して見てみないと分からないと言う話。

開腹して状況が良ければ、そのまま前立腺の全摘手術

に突入するそうです。


で、実際に開腹して見て貰ったら・・・・・・・・


院長の娘(=女医)さんが言うには、いつもと様子が違う

そうでして、このまま手術を続行して良いのか判断が出来

ない為に、医師会病院へ緊急検査に回すとのこと。1時間

程度で結果が分かるので、終了時間が遅くなるとの話。

その間、親は手術室の中で腹を開いたまま待機なんだそ

うです。百戦錬磨の院長を持ってしても、判断に迷うぐらい

明らかに様子がおかしいそうです。このとき、リンパ節も

腫れていると言っていました。


で、待つこと計7時間!!


当初の予定を2時間以上オーバーして、摘出は完了。

簡易検査の結果も陰性で、ガンの兆候はなし。ただ、

念の為細胞を再度精密検査に回すと言っていました。


驚いたことに、見せてもらった前立腺はピンポン玉くらい

の大きさにまで肥大、本来は栗の実程度の大きさらしい。

目の前でハサミを入れてチョキチョキしていましたが、

ブヨブヨの肉の塊を見ていると、ああ、人間も生物なん

だなーと思うことしきり。グロいものを見せられて説明

を受けましたが、何となくイメージが出来て良かったです。

待つのは大変でしたが・・・。


癒着がかなり酷くて、切り取るのに難儀したそうです。

疲れきった先生の溜息交じりの声に、心で手を合わせて

おりました。腕の良い先生で良かったですよ、ほんと。

そこは、個人病院で有名な病院なんだそうです。だから、

患者が途切れません。早ければ二週間で退院にさせる

そうです。


ま、大変なのは患者本人も同じ。だって、前立腺を取ると

お漏らしをし易くなるんですよ。個人差はありますが、

数ヶ月から1年はその傾向が続くらしい。だからオムツは

手放せません。止めたくても勝手に出てしまうんだとかで、

これはこの手術の宿命みたいなものらしい。トレーニング

を続ける事で、次第に元の状態に戻っていくと言いますの

で一過性の後遺症なんだそうです。


前立腺の手術は、他の手術に比べて予後がかなり良い

そうですよ。そして、50代以降の男性は、前立腺の検査を

少しずつ受けるようにした方が良いのだそうです。ガンに

なっても急速に進行するわけではないそうですが、自覚

症状に乏しく、症状が表に出て来る頃には、かなり進行

していると言います。ガンが、近くのリンパ節などに転移

すると厄介な事になるので、早めに受診するべきです。



退院まで後1週間の予定ですが、さてどうなるやら。

にしても、尿取りパットやT字帯、腹帯など金がいるわー。

水も一日1L以上は飲まないと行けないし、術後2日は個室

でないとダメだって言うし、差額ベッド代が6千円もするの!


でも、高齢者なのでトータルの費用は抑えられる見込み。

ほんと、周囲を見ても高齢者ばかり。この病気特有の姿

を見た思いがします。


しかし、親がこれだと自分も危ないなーw 気をつけないと。