国内最高齢のトドで、シーサイドパーク広尾内の町魚類
飼育試験施設で余生を送っていたゴン太が、14日午後
5時ごろ死亡しました。推定32歳で老衰とみられます。
飼育員に看取られながら逝きました。ゴン太は1977年
(推定)生まれで、83年4月におたる水族館から旧ひろお
水族館に譲渡され、海獣ショーなどで人気者でした。
人の死が寂しいのと同じように、人気者だった生き物が
亡くなっても寂しいものです。死んだ先のことなんて、
誰にも分からない事ですが、人間も動物も同じ場所に
果たして逝けるのでしょうか。
魂には重さがあると言われ、マクドゥーガルの実験でも
興味深い実験結果が報告されています。あの世とやらが
あるのでしたら、今の現世を先人たちはどのように見ている
のでしょうか。
ふと、そんな事を考えてしまいました。
ゴン太くん、今までありがとう。
安らかに眠って下さい。