今日は母の外来受診の日・・・

実は今までずっと要望し続けていてようやく実現した。

母の認知状態が病的に悪くなっているのに、今までの先生たちは様子を見ると言って先延ばし・・・

結局5カ月も何も手を打てずに進行してしまった・・・

朝10時に施設に行く・・・そして病院に行って受付を行う。

そして11時過ぎに母を連れていく・・・

受診科は精神内科・・・主にパーキンソンや認知症を診察するところ。

母にはこの診療科のことは秘密できている・・・

やっぱり母にとっては自分におかしいところはないとの認識なので激しく怒るだろうから・・・

秘密のまま12時過ぎに診察室に呼ばれる。

入ると最初に簡単な質問を始める・・・

しかしそれは当たり障りのない答えでは対応できないものばかり・・・

当然母は全く答えられず戸惑うようにきょろきょろと周囲を見渡し私に助けを求めるように見る・・・

私はあえて無視・・・全て母に答えさせるが全く見当違いのことを言う。

先生の顔が変わる・・・

そしてすぐに脳の検査をしましょうとのこと・・・

すぐにCTを撮っていったん施設で休憩・・・

その間私はソーシャルワーカーとの打ち合わせをする。

診察状況を気にされているみたい・・・

一応状況を話すと、実は施設のほうでも最初は様子見していたが今の状況はそれではすまない状況になっていると告白された・・・

私が最初から言い続けていたことをずっと無視していた施設が私の言うことを認めているみたい・・・

ほんとになんで今頃・・・もっと早く・・・最初から信じてもらえたら・・・

と思うと悲しくなってしまった・・・

だってこの施設に入所してからもこの認知症の状況は急激に悪化していたから・・・

もっと早く手を打っていたら・・・

と思うも今は母の現状をはっきりさせることが一番。

午後の診察に連れて行って今度は認知症のテストを行う。

時間認識や場所の認識は不安定、言葉の認識は全く問題ない・・・

しかし計算や文章能力、形状認識は壊滅的・・・

点数としては30点満点中20点で認知症とは言えないレベルだと・・・

ただこれまでの傾向から判断するとテストでは判定できない認知症だと・・・

これは前の病院でも最後に下された判定と同じ・・・

今回の施設でもこのテスト結果が問題なかったので認知ではないと判断していた。

私はこのことも伝えていたのに結局無視されていた・・・

でも専門医がきちんとそう判断したのだ。

判断は中程度の認知症・・・

やっと正式に診断が出ました。

お薬もいくつか候補があるようです。

このことを要求し続けてやっと動いてやっと治療を始められる・・・

本当によかったです。

結果を施設に連絡するとまた今後のことをお話しすることになりました。

もし治療をするのであればこの施設では難しいので別の病院になる可能性が高いようです。

まあ母のことを考えるとそちらのほうがいいのかな?

やっと動き出したこの流れ・・・

今後は認知症と向き合って頑張らないといけませんね(^^)