
家を2時に出発。現地到着は4時前。
駐車場の案内がイマイチであったが私は、一番遠いキャンプ場へ車を止めた。
行き帰りはバスがあるので、むしろ近いところより帰りは楽かも。
会場には5時頃に入りし、ゼッケンを受け取り、ぼ~っとしてる。
6時半直前。荷物を預けて昨年上位完走者の白ゼッケンの方々を見送りに。
みんな速そうだ。
6時半のスタートを見送って、そのままスタートラインでスタートを待つ。
そして、第2陣。7時スタート。
100m走って、行きなり後悔する。
いきなりの登り。
普通のレースなら、この坂は歩く。
でも、周りが走っているので私も走る。
1キロ程走ると、トレイルに入ると、渋滞。
なかなか前に進まない。
これを嫌がってみんなダッシュしていたらしい。
確かに前に遅い人がいるとかなり迷惑。
上の方から応援の方々の声が聞こえる。
あそこまで行けば下り坂。
コースがわからない私にとっては助かる。
応援の方と思わずハイタッチしてしまった。
ここから少し下って、ロードへ。
しばらく緩い登りロードが、しかしキャンプ場を過ぎた辺りからポツポツ歩く人が。。。
ここまでは頑張った。
最初の給水。水のみ。
マジ?それだけ。。。
私設エイドの方に塩を貰う。ありがたい。
ここから再び、トレイル。若干の渋滞。
鐘のあるところからはしばらく走れたが、行きなり渋滞2回目。
完全にストップ。全然前に進まない。
この渋滞を利用して靴紐の締め直し。最初のトレイルの下りで緩いのが気になっていた。
でも、スタート直後ならわかるが、ここまで走って渋滞するのは、コース設定に無理があるのかなぁ。
渋滞の理由は、ぬかった坂道のようです。
体の小さい方は段差も大きいから体を持ち上げるのに苦労しそう。
しかも、落石もするし。
上の方から「落!!」とか叫ぶ声が聞こえたかと思うと、パラパラパラと石が落ちてきました。
何とか渋滞を越えると粘土質の下り坂。
スタート時、隣にいたランナーがターサージヤパンを履いていたが、ここは滑るだろなぁ。と想像しながら難無くクリア。
沢にかけれた丸太の小さな橋を渡ると、第一関門到着。
白ゼッケンの人もちらほらいた。
ここで、水をたくさん貰い、塩漬胡瓜、バナナを食べた。
更に、持ってきたアミノ酸ゼリー、ウィグライの粉を口に突っ込んだ。
最後に水をもう1杯飲んで再スタート。
また、坂道を登ります。今度はガレ場。
再スタートしたものの、すぐに左足太股裏側に違和感。
いつものお約束の痙攣がきてます。
急遽、塩を大量に摂取するも、間に合いそうにありません。爆発は時間の問題。
なるべく左足を使わないように、後ろのランナーに道を譲りながら進みます。
だんだん意識も朦朧としてきたので、
ちょっと広めの河原見たいなところで、
スペシャルドリンクのコーラをリュックから取り出し、ひと口飲みました。
コーラは前日ガス抜きして凍らせておきました。
ちょっと、復活してきたので前に進みます。
進んだ先には、下りのガレ場にかけられた梯子のような板の上をおります。
危険箇所のようでスタッフ2名で誘導していました。
ここを過ぎると、しばらく林道です。この区間は第二関門まで走れます。
途中いくつもの水場があり頭に水をかけながら気分良く走れました。
走り始めは意識が朦朧としていた続きで、山ガール風ランナーにも抜かれてましたが、後半コーラが効いたか盛り返して抜き返してました。
トンネルを2、3個抜けると給水。水とレモン2枚!?が配られてました。
お一人様、2枚までです。(>_<)
そして第二関門通過。関門閉鎖50分前。
しかし、給水と関門の位置を逆にしほしい。
ぎりぎりのランナーは辛そう。
しかも、公式な給水所はさっきのが最後。
ちゃんとパンフレット読んでなかった。
階段を下り橋を渡ると再び山登り。(>_<)
どれだけ、苦しめればいいんだ。このレースは。。。
姫次まで登ります。
もうここまで来たら抜く元気はありません。
お互いに譲り合いです。
と、思ったら3度目の渋滞。(>_<)ピタッと止まりました。
今度は、下りの岩場。ロープを掴んで下ります。
下りたと思ったら再び登り。歩きます。
前を歩いてる方に「お先にどうぞ!」と言われたが、
「もう抜ける足が残っていません。」と、お断りした。
前を歩いてる方に「その気持ち、凄くわかりますと。。。」(笑)
「あと、1時間くらい登りです。」
さっきの給水所が最後だと思っていなかった私は頭の中で最後まで水がもつか心配でした。
そんな中、少し開けた砕石場見たいなところで、私設エイドを発見。
もう、嬉しかった。
コップに1杯だけだったけど、冷たい冷えた水を頂きました。凄く感謝しました。
泣きそう。こんなに高いところまで重たい水を運んでくれるとは(>_<)
有り難く頂きました。
そして更に姫次まで行くと、どこかの大学の私設エイド。
大量の水を用意してくれていました。空になりかけていたボトルにたっぷり水を入れて頂きました。
これだけあればゴールまで行けると確信しました。
でも、この後まさかあそこまで落ちるとは。。。
姫次からはゴールまでほぼ下りです。
さっきの道を譲り合ったお兄ちゃんから、登り1時間、下り1時間位でゴールですとの情報をもらっていたので、下りだけなら走り切れる。
もうゴールした気分で軽快に走り始めました。
あと、1時間なら、7時間半ぐらいでゴール出来そう。
そんなことを考えなから走っていると、
応援の方から「あと、5キロ。この下り坂を抜ければゴールは近いよ。」
と言われ更にスピードアップ。
そこに悲劇が(>_<)。
狭いところで木の根っこに滑り尻餅。
しかも、一人では立ち上がれなくなり後ろのランナー2人がかりで起こしてもらった。
更に立ち上がった瞬間両足が痙攣!! 急坂なのでその場から動けず。
だましだまし前に進も歩くより遅い。
更に、気分が悪くなり手足に痺れ。。。。
これは私のハンガーノックの状態。
リュックに残っていたコーラ、ゼリー、パワージェルをとにかく口に突っ込んで復活を願う。
前回、高水山トレイルでゴール前動けなくなった状態には成りたくない。
そんな願いが通じたのか、何とか歩けるまでに復活。
ゴールを目指す。。。
ラスト5キロの下りは長かった。
トレイル部を抜けると給水。
係りの方に頭から水をかけてもらいラスト1キロ。
ラストのトンネルを抜けると走れるようになっていた。
でも、また痙攣!! ゴールのアナウンスが聞こえる。
もう少し、自分で頬を思いっきり叩いて気合を入れる。
そしてゴール手前。みんながオメデトウ!!っていいてくれている。
うれしかった。
アナウンサーの女性が私のゼッケン番号と名前を呼んでくれている。
そしてゴール。。。。
もう走らなくて良いという安堵感か。
みんなにおめでとうと言われたからか。
ゴールがうれしかったのか。
わからないが.... とにかく、グッときた。。。。

来年出るかは、判らない。
走りたくない気持ちのほうが今は強い。
でも、もう一回走ったらもう少しうまく走れる気がする。
来年まで考えよう。。
測定ポイント スプリット 通過時刻
第1関門 03:17:17 10:17:17
第2関門 05:10:35 12:10:35
Goal 08:37:59 15:37:59
[http://connect.garmin.com/activity/96646840]