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翌朝、亮が右腕の痺れで目を覚ますと
マギーの頭が腕に乗っていた。
「ま、マギー!」
亮が驚いて体を起こすとパンティをはいただけの
マギーが寝ていた。
「ま、マギー、まずいよ」
「どうしたの?」
マギーが首をあげると
亮は正座をしてマギーに聞いた。
「もしかしてやっちゃった?」
記憶が無かった亮はブリーフのゴムを持ち上げて
自分の物を覗き込んだ。
「それが残念ながら・・・」
マギーは自分の物を覗く亮が可笑しくて
笑いながら首を横に振った。
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前夜、亮がアントンとウォッカをガブ飲みしている時に
輝樹はマギーを側に呼んだ。
「マギー亮の事好きか?」
「はい、大好きです」
マギーは真剣な眼差しで輝樹を見つめた。
「男としてか?」
「は、はい・・・」
「関係はあったのか?」
「まだ。ありません」
輝樹はマギーの体を舐めるように眺めるとフッと笑った。
「あいつ男じゃないな。こんないい女目の前にして・・・。
分かった養女の話しは無しよう」
「そんなこと・・・」
マギーは輝樹に突然養女の話を断られて唖然とした。
「その代わり、うちの父の養女にする」
「亮のおじいさん!生きていらっしゃったんですか?」
マギーは今まで亮の祖父は亡くなっていたと思っていて
驚いていた。
「ああ、隠居して世界を放浪している。
父の養女なら家族には変わりはない、
それにそれなら亮に抱かれてもいいだろう。あはは」
輝樹はマギーの心に気を使っていた。
「はい、ありがとうございます」
マギーは輝樹に言うと人差し指を唇に当てた。
「この話しは内緒だぞ、今まで通り私の娘という事でいいな」
「はい、パパ」
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亮とマギーがドタバタしている6時に亮の元に
原美咲から電話が掛かってきた。
「亮、帰ってきたんだ」
「はい、昨日帰って来ました」
「どうして、連絡くれなかったの?」
美咲は亮を責めるような言い方をした。
「昨日は忙しかったので今日連絡しようと思っていました」
「直ぐに話しがしたいんだけど」
「はい、でも忙しくて」
「私が会社のほうへ出向くわ」
「お願いします、お土産買ってあります」
「どうせ、マカダミアナッツチョコレートでしょ」
美咲は冷たく返事をした。
「どうしてわかったんですか?」
「そんなの常識よ」
確かにハワイのお土産と言えば
マカダミアナッツチョコレートなのだが
亮は最近人気のクリバンキャットのティシャツとグッズを
買い込んできていた。
「では、また後で」
亮は電話を切ってベッドから出るとマギーの大きな胸が
上掛けからこぼれ落ちた。
「マギー早くブラをつけてくれ、幾ら経っても朝立ちが収まらない」
「じゃあ、お口で出す?」
「妹にそんな事させられないよ、それになんだって
僕のベッドに寝ているんだ?」
「別にただ一緒に寝たかっただけ、
そんな事言うなら妹になるの辞めようかな・・・」