官能小説 グッド・ジョブ 媚薬 血の聖餐 6 | 渡夢太郎家の猫

渡夢太郎家の猫

2008年 3月に蘭丸の2度目の子供ができました
これで、我が家は9匹の猫です

「いくらですか?」

1時間500ドルよ、OUTは600ドル。後でいいわよ」

「はい、ではなるべく早く終わりにします」

「うふふ、30分なら1000ドル2時間なら250ドルよ?」

「あはは」

リーはうれしそうに笑って返事をすると

「かわいい、リーあなたの事を好きになりそう。

一緒にシャワーを浴びましょう」

「はい」

リーが服を脱ぐと

ジャネットの手が止まった

「あなた、何の仕事をしているの?」

「え?」




リーの太い首に盛り上がった肩から胸の筋肉

太い腕に太い足を見てジャネットは

腕に抱きついた

「色々なチャイニーズを知っているけど

あなたのようなすごい体の人はいないわ」

「そ、そうですか」

「うふふ、その腰ならきっと凄いんでしょうね」

ジャネットは色っぽい目で舌なめずりをした


リーはジャネットの石鹸のついた手で

足から太股、ウエスト、背中、大きなバストまで優しく

ソフトに洗った

「気持ちいい、凄く上手ね」

「ありがとう」

「でも、かんな場所がまだよ」

「すみません」

リーは恥ずかしそうにして

ジャネットの股間に手を伸ばし

やわらかい陰毛に泡をつけた


その瞬間

リーの頭にフラッシュバック状態で色々な映像が

浮かんできた

「あれ?」

「どうしたの?」

「ちょっと頭が」

「休んだほうがいいわ」

「いや、もう大丈夫」

「じゃあ、今度は私が」

ジャネットは泡のついた石鹸でリーのたくましい胸を

洗うと

「ああ、興奮する」

リーは背中を向けるとそこにまだ新しい傷が何箇所もあった

「何か小さな傷があるわ」

「そうなんですか」

「そうか、記憶が無いのね」

「まだ新しいわ、まだピンク色だから」

「それにあちこち擦り傷とかあるわね」

「あはは、意外と僕はやばい仕事しているかも知れないね」

「うふふ、それなら私が足を洗わせてあげる」

「ん?どうして」

「私の父はラスベガスで麻薬取締官をしているの」

「ほ、ホント」

親子の職業の差におどろいて聞きなおすと

「うん、そうよ」

ジャネットはあっけらかんと答えた


「ジャネット彼は?」

「今はいない」

「そうか、君のような美人ならまた出来るよ」

「うん、ありがとう」

ジャネットはリーに抱きついてキスをした

リーの下半身はあっという間に

大きくなってジャネットのお腹に当たった

「うっ」

ジャネットはリーの巨大になったペニスを見て

声を上げた

「こんな大きいアジア人見たことない」

そう言ってそれを強く握った

「か、硬い!」

リーの頭にまたフラッシュバックが起こった

「もう。ダメ抱いて」

「はい」

リーはジャネットの体にバスタオルを巻いて

抱きかかえてベッドに連れて行った

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