「いや、先生」
真理は顔を背けた
「大丈夫だよ、いずれ好きになる」
山口は真理の胸を鷲づかみにした
「止めて下さい、先生」
真理は山口の手を払おうとしたが
山口の力は強く
「止めて下さい」
真理は大声を出した
「千佳、広島を呼んで来い」
「はい」
山口は両手で真理の胸をもみ上げ
カットソーの下に手を入れそれを真理の
首の所へ持ち上げると
白いブラジャーが露出した
「おお、けっこう大きいじゃないか」
山口は巨乳の七瀬を逃がした事に
後悔をしていたが真理の胸を見て安心をした
「きゃー、止めて」
真理は足をバタつかせると
「静かにしろ」
山口は真理の顔を思いきり叩くと
真理はソファーに頭をぶつけ
揺らいだ目から涙を流しながら
「嫌です」
「諦めろ!!」
「いやー」
そこへ広島が入って来ると
「広島、この女往生際が悪い。手を押えろ」
「はい」
広島は真理の両手を押え
山口は真理が履いていたショートパンツと
パンティを一緒に脱がせると
真理の下半身が露出し
その薄い陰毛の奥に
山口は唾をたっぷりつけて
真理の性器に擦り
山口はトランクスを脱ぐと
勃起した肉棒揺れてた
「やめてください」
真理の声が次第に弱くなっていた
山口は真理の股を大きく開き
その肉棒を突っ込んだ
「痛い、痛い」
まだ濡れていない真理のそこは
山口の物を受け入れるのは難しかった
「うんっ」山口はそれでも強引に
押し押し続けると
ミリミリと言う音がするような感じで
深く入っていた
真理は泣きながら声を上げて
諦めるように体の力を抜いていった
広島は真理の手を放すと
後ろに下がり
千佳は一緒にそれを冷静に眺めていた
「ううう」
赤い顔をして声を上げた