家庭訪問 2


このコースの最大の難所「久礼坂 6.5km」を


登り切りました。


「よし!」と言った感じでした。


弟子たちと立ち話をして、四万十町(旧窪川町)を目指しました。


弟子が併走してくれるので、少しは気分は楽です。


意外と四万十町の町まではあります。10kmくらいでしょうか。


町に入る手前で疲れを感じて、町外れのコンビニでパンを


買うことにした。パンを食べてからリスタートです。


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ここからは、暗くなります。外灯がないからです。


上り下りを繰り返し、黒潮町(旧佐賀町、旧大方町)を


目指します。


旧佐賀町までが、闇が深くなり淋しさが増します。


しかし、今回は撮影隊が居るのでそんなことはありません。


この距離も、嫌になるくらい短い上り下りを繰り返します。


それが疲れて来ている身体にはこたえます。


またまた、旧佐賀町の入り口のコンビニに寄りました。


ここでは、水とアイスを買って身体を冷やします。


アイスは一気に食べることは出来ませんので、持って


走ることにしました。


ここで、二人の弟子は帰っていきました。


馬詰、片岡は最後まで付き合うことを宣言しました。


旧佐賀町を過ぎると海岸線を走ります。


雨風が強くなり、潮風がほほに当たって気持ち良くなりました。


漁村で育った私には、海が懐かしく潮の香りが元気づけてくれます。


ここは、鬼の洗濯板もあり昼間だと風光明媚なところなのです。


しかし、今は深夜。波の音と潮風の音しかしません。


そんなことを思いながら、旧大方町を目指します。


サーフィンで有名な入野の浜を左手に見ながら


走り出すともうすぐ旧大方町だ。


またまたまた、町の外れのコンビニに寄ることにしました。


疲れがピークになってきていて、「身体が少し休め」


と言っています。


このコンビニで初めて身体を横たえました。


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片岡に「5分休むき、時間が来たら起こして」と言って


休んだ。


でも、時間が来る前に起き上がった。


海岸から、日が差してきた。この時間帯には、


四万十市(旧中村市)に入っておきたかったのだ。


だから、気が焦った。


撮影隊を置き去りにして、走り出した。


この時期から長い時間走れなくなってきていた。


やはりまた、四万十川を渡る手前のコンビニに寄った。


ここでは、パンとコーラを買った。


すると、片岡が「味噌汁飲みますか?」と言うので


「持ってるのか?」


「持ってます。トルデジアンの時のことを


憶えていて、持ってきました」


「そしたら、頼む」と言うと、コンビニでお湯を貰って


来てくれ作ってくれた。


美味しかった。「これで、塩分も取れたよ」と


話した。


雨が上がり陽が差してきた。


「まずい」と感じた。


四万十川を渡り、宿毛市の平田を目指す。



今日はここまで。



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 今回はモンブランを一休みします。



先日行いました「家庭訪問」について書きます。


以前に高知新聞に家庭訪問の記事が載ったことが


きっかけでした。


それが東京の番組制作会社が見て、オファーが


あったのです。学校の名前が出ると言うことで


受けることにしました。


15日(土)の午前中は職場の撮影に来ました。


その午後5時前に朝倉の自宅にやって来ました。


高知市→土佐市→須崎市→四万十町→


黒潮町→四万十市→宿毛市→三原村


ルートはこんな感じです。


この日は台風接近で荒れた天気でした。


しかし、約束をしていたので止めるわけにもいかず


強行に実行しました。


私の自宅を午後5時27分に出発しました。


バイク3台、マイクロバス1台の撮影隊です。


この4台を従えて、国道を西に向けて走り出しました。


土佐市で暗くなり、ヘッドライトを着けました。


撮影もライトを付けて行うので、走っている車は


「何しているのだろう」と不思議に思ったことでしょう。


須崎市の「道の駅」でトイレをして出てみると


大雨、暴風でした。


雨具を着込んで走る羽目になりました。


「これは大変な状態になるな」と覚悟しました。


モンブランの疲れが取れていなく、心配で


前日には点滴を打ちに行き、体調を少しでも


早く戻そうとはしてみました。


しかし、走ってみなくては分からない状態でした。


須崎の道の駅からはアップダウンが多くなり


厳しくなるのです。


ですから、かなり慎重に体調と相談しながら登っていきました。


焼き坂トンネルを抜けて下り始めたときに腹の


調子が悪くなり「トイレに行くから」と撮影隊に言って


山の中に入りました。


体調が良いときはトイレをすることはありません。


ですからベストではないと言うことです。


そうしながら、このコースの最大の難所の


久礼坂にさしかかりました。


疲れるようだったらコンビネーションランにしようと


考えていましたが、撮影もあるし走りきることにしました。


残り1kmくらいの所で空手の弟子が来てくれました。


4名が車2台に分乗して。


さすがに力がわきました。有り難いことです。


それまでも、何人もが電話をくれて励ましてくれました。


「私の教えは間違っていなかった」と嬉しく思ったことでした。


その4名は激励だけかと思うと「一緒に走ります」と言って


走り出すではありませんか。驚いて「お前ら走るんか」と


言うと一緒に走り出した。


元気が出てきて、ペースが上がったように思う。


車の者が先回りしては、水やゼリー飲料などの


差し入れもしてくれた。



今日はここまで。



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  モンブランまでの月間走行距離


 モンブラン参加までの走行距離について。


2月   18km


3月  172km


4月  150.2km


5月  442km


6月  253km


7月  652km


8月  349km 


以上です。


基本的にレースの予定がないときには走りません。


ですから、冬場は走ることはありません。


この走行距離で足りるとは思っていないのですが、


結果的にこの距離になりました。


4月からは毎月レースを入れました。


4月 四万十桜マラソン

5月 UTMF

6月 しまなみ海道100km

7月 おんたけトレイル100km


こんな感じです。


8月は疲労を取ろうと思い、押さえました。

しかし、後半は少しだけ不安になり距離を稼ぎました。


地元のトレイルで練習が出来なかったのが残念で


足りない部分だと思います。


ロードばかりでは、ダメだろうと思います。


練習は常に一人ですから、ペースよりも距離を


意識して走りました。


練習量はあくまでも参考にして下さい。



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モンブラン 必携品


携帯電話(電源はいれたまま)



飲み物用カップ



(ストック1リットル以上)



懐中電灯(2本)



非常用毛布エマージェンシーシート





ばんそこう用の粘着性のある帯100cm×6cm



食料(ジェル、スティック)



雨具上下



ランニングズボン(ひざがカバーできるもの)



長袖Tシャツ



帽子cap & warm hat



防水手袋


パスポート20ユーロ


以上のものが必要だ。


選手登録時にチェックされる。


私の場合は、パスポート・雨具・長ズボン・帽子を


言われた。帽子はホテルに置いていて「ホテルにある」と


言うとOKだった。


人によってまちまちなので、全てのものを持って行った方が


無難だ。


€20はデポジットで受け付け時に支払った。


ゴールをしたときに戻された。


選手登録は、スタートの前日の10時から行われる。


場所は、各ブース会場の横の川沿いに上っていくと


ノースフェイスの黒いゲートがあり、それを右に進むと


左にスポーツセンタがある。そこにもやはり、ノースフェイスの


目印がある。


私が行った9時45分には、もう並んでいた。


スタート当日も受け付けているようだ。


しかし、それでは余裕がない。


やはり、前日受け付けて準備をした方がよい。



上記の必携品の他に持っていった物


デジカメ、ストック、余分のレース用品


食料(ジェル、アミノ酸、携帯用味噌汁、カップヌードル等)


日本のレースのUTMFと同じで良いのではないかと思う。


特に、食料はエイドを上手に利用すれば問題なし。



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 日 程


8/28 高知空港(18:10)→伊丹空港(18:55)


      伊丹空港(バス)→関西国際空港(20:00着)


      関空23:40→ドバイ(4:50)


8/29 ドバイ(8:55)→ジュネーブ(13:45)


      ジュネーブ(バス)→シャモニー


9/3   シャモニー(7:00 バス)→ジュネーブ(2時間)


      ジュネーブ(15:15)→ドバイ(23:30)


9/5  ドバイ(3:30)→関空(17:10)


      関空(17:40 バス)→伊丹空港(18:45)


      伊丹空港(19:15)→高知空港(20:00)



 こんな日程で、移動した。


さて、交通費は関空からシャモニーまでのものだと


   エミレーツ航空  150、470円


   シャモニーまでのバス  €33


   シャモニーからのバス  €35


ホテルはシャモニー駅の隣のメルクールホテルだった。


高知の東武トラベルにとってもらった。


一泊 6300円  最終日の日曜日は5500円くらいだった。


同じホテルには日本旅行のパックできていた選手もいたが


350000円くらいだと言っていた。


余分に宿泊したホテルは駅前通の角にあるホテルで


7500円くらいだった。


あと、必要なものは昼・夜の食事代とお土産代だ。


かかる費用はこんなものだが、個人で取った方が格段に


安く行くだろう。


フィンランド航空やスイス航空、サウジアラビア航空などを


利用して来ていた選手が居た。


私は、ドバイに寄ってみたかったのでエミレーツ航空にしたのだ。


何を目的にすかによって、利用飛行機も決まる。


さて、次回はどの飛行機を利用して、どこへ行こうか?  



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