世界チャンピオン 誕生


私の弟子に『世界チャンピオン』が誕生した。


凄いことだ。


今、パリで行われている「空手道 世界大会」でのことだ。


その弟子は女子団体形のメンバーだ。


森岡 実久  関西学院大 4年


小さい頃から空手道を志し、世界にまで登りつめた。


大したものだ。


中学、高校と指導したがここまでなるとは思ってもいなかった。


本人の努力以外にない。


素直な面も持ち合わせ、頑固なまでの性格でもある。


家庭も理解があり、一番の追っかけでもある。


そうでなければ、ここまでにはならなかったと思う。


皆さんのおかげだ。


これからも精進に励み、自分のため応援してくれる人の


ために、大いに活躍して欲しい。


頑張れ   森岡  !!!



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右の選手が森岡



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 モンブラン DVD


昨日、帰宅するとフランスからの郵便物が届いていた。


すぐさま、オープンするとモンブランのDVDだった。


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早速、鑑賞してみた。


色んな事が、走馬燈のように思い出され楽しかった。


『この風景は憶えているな』


『このコースは、いつ走ったろうか』


と思い出しながら、楽しんだ。


見終わって、思ったことは


『やはり、正規のコースをやっつけなくては』と


思ったことだった。


あの、モンブラン山群は凄い、素晴らしい。


また、行ってみたいと思う。


どんな形にしろ、もう一度はシャモニーに行きたい。


やはり、そう思わせるものがある。


プレエントリーが来月に迫った。


さて、さて、どうしようか?


今から、一ヶ月かけて考えます。




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 モンブラン完走記  ⑦


コースアウトして、暗闇の中で大を。


すっきりした。


走り出す準備をして、コースに戻ろうとした。すると、


『先生』と後ろから声がかかった。


よく見ると御門だった。


『何で分かった』と聞くと、


『すぐ分かりましたよ。オーラが違いますから』


『そうか。すまん、お前の予備のライトを貸してくれ』


『どうしました?』


『ライトの火が消えそうなんや』


『わかりました』と言って、コースを離れて待ってくれた。


すぐによっていき、貸して貰った。


これでかなり気が楽になった。ライトなしでは走れない。


リタイヤするしかない状態になるのだ。


『すまん。ありがとう』と言って、御門が先行した。


ライトを付け替えて、私も走り出した。


雨が強くなり、エイドでまた御門と一緒になった。


そこのエイドは、たき火もしてあったので少し、


身体を温めた。そこからは、御門と一緒に走る事になった。


山に上がり周囲を見ると白くなり出し、雪が積もっていた。


寒くなってきたはずだ。


そこを進むと、今度はぬかるみになってきてシューズは


ドロドロ状態になった。


夜中は、どこをどう進んでいるのかも分からない。


ただ、コースを間違わないように慎重に走った。


かなり危険なところもあったが、大きな転倒もなく走れた。


陽が上がってきて、コースも見やすくなり気分も良くなった。


綺麗な山小屋では、写真も撮ることが出来た。


その後、急なくだりを下り始めた。


そこで、思いもよらぬ出来事が起きた。


それは、ストックを使って一歩一歩慎重に下りていると


いきなり、上から人間が降ってきたのだ。


訳も分からず、吹き飛ばされ下に落ちていきながら


『まずい、ケガしてリタイヤやな』と頭をよぎった。


そして、偶然にも大木や岩に当たることなく小枝で


救われた。飛ばされたところには小枝しかなく


ザザーと身体を受け止めてくれた。それでも、


身体には痛みがあり、一時動けなかった。


上から、声が飛んできた。


『アイム ソーリー、アイム ソーリー 』と私の身体に当たってきた


外国人ランナーが平謝りだった。


私も下から答えていた。


『OK OK アユー OKー』


そんなやりとりをした。そして、別のランナーが


ストックを投げてくれた。


『良かった。まだ、走れそうだ』と思った。


少し休んだ後、また、ゆっくり下って行った。




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 最近、休みに夫婦でランチに行くことが多くなった。


良いことだろうとは思っている。


若い頃は、あまり気にしたことはなかった。


しかし、子供が進学してから二人きりになったと言うことも


あるが、意識しだした。


先日も、行ったことのない所に行ってきた。


土佐市の蓮池のパチンコセントラルの北側にある。

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『 稲 月 』と言う店だ。


たぶん、森澤鮮魚店が出している店だと思う。


味もなかなかだった。


昼時は並ばなくてはいけないかもしれない。


しかし、並んでもOKではないかと思う。




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 思ってもいなかったところにも反響が。


TV出演で色んな所に反響があった。


色んな意味で、良かったと思っている。


そんな折、『思ってもいないところからファンレター』が来た。


11/13(火)のことだ。


封を開けて、読んでみてビックリ。


何と『○○刑務所』の受刑者からだ。


考えさせられた。


『相談に乗って欲しい、返事が欲しい』等も書かれていた。


『さて、どうしたものか』悩んだ。


『面会に行こう』と決断した。


行動力は並じゃあないのが私だ。


決めたら、行動あるのみ。


11/15(木)休暇を取って行ってみた。


某県の某市にある『刑務所』だ。


刑務所への面会は初めてのことなので解らないことばかり。


門の右横に受付場所があり、受付カードに記入して


タイムキーパーのような物に入れて、受付番号を


印字する。そして、ファックスに流す。


こうして、受付される。


この手続きは、その筋の者だと分かる者に聞いて


行った。


私の受付番号は12番だった。


一度、『面会理由が簡単すぎるので書き足してくれ』と


言われ、書き足して再度ファックスした。


順番が来て、金属探知機のゲートをくぐって案内板に


従って面会場へと行った。


手ぶらじゃないといけないようだ。


『携帯電話、たばこ、金属類等持ち込み厳禁』と書かれていた。


面会室で少しだけ待たされて、手紙をくれた主が現れた。


カーキー色の作業服で同じ色の帽子を持っての登場だった。


挨拶をして、話をした。


私たち二人以外に、刑務官がいてメモを取っていた。



話の内容は、省かせて頂きます。



15分の面会時間だった。


さて、彼にどんな影響が与えられたのだろう。


仕事を休んで、時間を使い、お金を使ってまで


面会をした。


何の価値があるのか。自分のためになるのか。


そんな声が聞こえてきそうだ。


答えはない。


それは、時間が答えを出してくれるだろう。


別れ際に『私は、手紙は書かない。私が来たことで、


君に考えることや感じたことがあったら手紙を書きなさい』と


言った。『分かりました。手紙を書き見ます』と


返事をしてくれた。


誰も面会に来ない冷たい塀の中で、今日も彼は


反省の日々を送っていることだろう。



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