2014 クラブウルトラ


クラブウルトラの日程が決まりました。


例年参加されている方は、どうぞ参加して下さい。


日時   平成26年2月9日(日)



      午前6時 スタート



      制限時間 10時間



      最終関門 岩本寺 午後4時


以上です。


来年はクラブ創部30年になります。


そのため、記念行事の第一弾として行います。


過去に参加した方々には連絡をさせて頂きます。


その他、参加希望の方はメールか電話かで


連絡して下さい。


その夜は、パーティーも予定しています。



 昨日、下記のOBと食事していて決定しました。


心に残るようなものにしようと考えていますので


よろしくお願いします。


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 2013 四万十ウルトラ完走記 完結


 最終になりました。


最終は、記録を残しておきます。


以前にも書きましたが、フランスのモンブラン(UTMB)から


帰って、全く走る気にならなかった。


そのため、走り込みは足りていない。


9月は一切走っていない。10月に入ってから走り出した。


まずは練習記録。


10/1   10km  49’18”


   2    10km  51’45”


   7   20km   1°44’13”


  10    5km   28’34”


  13   10km   46’52”


  14    5km   27’03”


  15   15km   1°12’29”


  16   20km   1°29’53”


  17    5km   25’46”


  18   10km   ?


以上の10日間の走り込みだった。


総距離110kmだ。さすがに、少なすぎたので不安ではあった。


走り出してみないと、分からない状態だったので気分的には


自分の経験に賭けるしかなかった。



さて、次に各10kmごとのラップです。


0-10km   51’15”


10-20km  57’32”


20-30km  51’08”


30-40km  50’16”


40-50km  55’50”


50-60km  59’46”


60-70km  60’58”


70-80km  61’20”


80-90km  62’06”


90-100km 60’45”


以上のように、私の場合は前半戦に稼いだタイムを


後半に生かすと言った感じだ。それによって『サブ10』が


達成できた。



2013 四万十川ウルトラマラソン  記録


年代別順位   6/188位


総合順位    67/934位


タイム      9時間30分59秒 


 関係した皆さんに感謝します。


ありがとう 四万十ウルトラ

ありがとう 家族


まら、来年会いましょう!!!


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 2013 四万十ウルトラ完走記 ③


二つ目の上りをクリアした。


下りは、少しペースが落ちた感じだ。


下りきったところに今年も森田さんの奥さんがいて


声をかけて頂いた。こんな事で元気が出る。


目指すは「カヌー館」だ。


その前に60km地点のラップだ。


何とここも59分46秒で60分を切ることが出来た。


カヌー館には栄養ドリンクのゼナとドリンクパウダーを


預けていた。やはり、大勢人がいると嬉しくなる。


そして、元気が出るものだ。


少しは、休憩を取りたいところだが休む暇はない。


1,2分で飲食して、ドリンクを入れ替えリスタートした。


この先には、二つ目の沈下橋だったなと思い出しながら


走った。


沈下橋を渡って、ゆるく短い上りがある。


その先に、70km地点だ。


ついに60分を過ぎてしまった。


やはり、カヌー館で入れ替えをしていた時間がオーバーした。


しかし、気を落としていてはペースダウンにつながるので


とにかく、60分で刻んでいこうと頑張った。


しかし、そんなに甘くない。走り込んでいないことが後半になり


出てきたのだ。なかなか足が前に出ない。


『自分に負けるな。甘えるな』と言い聞かせながら必死だった。


ここを過ぎれば、この次はこんな所だ。と思い出しながら


距離を縮めていった。


やはり、70km以降は60分を切ることは出来なかった。


それでも、他のランナーに抜かれることもなかった。


90km過ぎたエイドまで来たら『間違いなく昨年のタイムを


切ることが出来る』と確信した。


昨年は最後の10kmは58分で走っている。


そこまでは無理かもしれないが60分切りを目指した。


1kmごとの距離表示が出てくるたびにマイコースを


思い出しながら走った。気分が少しは違う気がするからだ。


昨日の『土佐の宴』で知り合った方が応援している場所まで来た。


ところが、彼はまだ歌を歌ってはいなく下を向いていた。


近くまで行って『応援の歌は?』と声をかけた。


すると、私に着いてきて歌い出した。


最後の団地への登り口まで着いてきて歌ってくれた。


そして、最後の上り。


歩きたいが最後だと言い聞かせながら歩くことなく走った。


ピークまで来れば後は下るだけだ。


一人抜かれたが60kmの部の選手だった。


団地を下りコーナーを曲がって、中村高校の敷地に入る。


沿道からは『お帰りなさーい』の声があちこちからかかる。


嬉しい言葉だ。良い響きだ。


校舎を回ってグランドに入る。


RKCラジオの関係者もいてハイタッチ。


彼らも一応に驚いていた。


そして、両手を挙げて


ゴーーーール !!!!



何とも言えない気持ちよさだった。


完走メダルを中学生にかけて貰い、チップをのけた。


すると、RKCラジオの関係者が来て祝ってくれた。


『早い』事に驚いたようだ。


自分でも驚いているのだ。


その後は、知らない方が近付いてきて


『中野先生ですか』と聞くので『そうです。中野です』


と答えると『私はチーム鳳で佐藤さんと皇居を走っています』


と話してくれた。


座って少しだけ話しをさせて頂いた。


人との繋がりは、こうして出来ていくのだろう。


それを大事にする事だとも思う。


その後、身体を流して家路についた。


この日は、いつも晩ご飯は「焼き肉」と決めている。


自分へのご褒美とタンパク質を採りたいのだ。


高知へ帰って近所の焼き肉屋に行ったが、何処も一杯だった。


疲れているので移動するのが嫌になって、焼き肉をあきらめた。


仕方なくホカ弁のステーキ弁当にした。


寂しい晩飯になったものだ。


しかし、今日はよく頑張った。


これも女房のおかげだ。



君に一番に感謝します。



いつもありがとう!!!



タイム 9時間30分59秒



つづく



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 2013 四万十ウルトラ 完走記②


今回は、天気が悪くスタートからビニール袋を被って


走る事にした。


暑さは感じずに、走れた。


前回、前々回の完走記を読みかえしてみるとサブ10の


ためには50kmまでは10kmを60分以内で走る必要が


ある。そのため、一応サブ10を目指して走る事にした。


スタートして、すぐに弟子の野町にあった。


一言だけ話して、私が先行した。


ボランティアや近隣の方たちが道路を照らしてくれているので


ライトなしでも気持ち良く走る事が出来る。


有り難いことだ。


急がないように、押さえながら走ったが何か疲れを感じた。


10kmのラップを確認した。51分15秒。


まずまずだが、早すぎるような気もした。


ここから、徐々に登っていく。この上りをとにかく60分を


切ってクリアしたいものだ。そう思いながら、歩を進めた。


抜かれることはあっても追い抜くことはなかった。


ペースを上げず、出来るだけ下げずにと思いながら登った。


やっとの思いで20km地点に着いた。


また、ラップを確認した。すると、57分32秒だった。


”おっ”やるな。と自分で思った。


このあと、下りだがこの辺りから体調も良くなってきた。


下りは押さえることはなく、思うがままに走った。


今年は、沿道の応援が少ないなあと思いだした。


この辺りには近くの民家の方が出てきて応援してくれていた。


多分雨のせいだろう。


30kmのラップも60分を切っていた。


この調子でいけば『サブ10』は行けると思い出した。


だから、10kmをとにかくペースを下げないように。


と思いながら走った。


四万十川に出て、見晴らしが良くなった。最初の橋を渡って、


国道を走る。ここなどでも抜かれることはなかった。


そして、国道からまた橋を渡って県道に入る。


今日のレースで一番早い区間は30-40kmの区間で


50分16秒だった。


50kmまでは、是が非でもどの区間でも60分を切らなくては


と必死だった。


その思い通りに40-50kmも55分50秒だった。


これなら、昨年くらいのタイムで行けそうだと考えた。


そして、沈下橋を通過。今年の沈下橋は少し荒れていた。


その後の上りは例年、コンビネーションランで登っているので


今年も同じで、走っては歩くを繰り返した。


割合早くピークに着いた。


この区間も60分を切っていた。


ますます、面白くなってきた。



次号へ続く




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 四万十ウルトラ 完走記①


ここ2、3年、海外のレースに参加していて四万十ウルトラは


練習しない状態で参加していた。


今年も同じような状態だった。

振り返ってみると9月は一切走っていない。


と言うのも『UTMB(モンブラン)』から帰国して、走る気になれなかった。

10月に入って、やっと走ろうかと思いだした。

しかし、10回しか走っていない。それも、大した距離ではない。


不安を抱えたまま、前日を迎えたのだ。

10/19(土)、空手の練習後に車で四万十市に向かった。


まずは、安並運動公園に受け付け行く。


そして、『川西カイロ』で身体のメンテナンスを行い、テーピングを

してもらった。


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その後、朝食の買い出しだ。


近くのスーパーへ。

いつも同じような物を買っている。


今年は、時間が少し早かったのでおにぎりは残っていた。


でも、おこわと野菜ジュース、豆乳バナナ、水を買った。


そして、今年初めて『土佐の宴』に参加することになっていた。


それを主催している吉田先生に招待して頂いたのだ。


四万十川の赤鉄橋河川敷で行うと言うことだったので、

出かけていった。


そこには4、5人の方が準備をされていた。


吉田先生以外は覚 えのない方たちで挨拶をさせて頂いた。


全てが吉田先生のお手製でテントから料理に至るまで


素晴らしい物が揃っていた。之こそ『土佐のおもてなし』と

言えるのだった。


乾杯で宴が開始にな った。


時々、小雨が降る中気持ち良くさせて頂いた。


食事あり、歌ありの楽しい時間だった。


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途中、参加の女性の方がこの宴もウルトラも初めてだと言うことだった。


話しの中で私の出版本の話しになり、いきなりアマゾンで購入したのには


驚かされた。


あっという間の時間で、楽しかった。


私は、いつものように安並運動公園の駐車場で車中泊なので


お先にお邪魔することにした。それでも、午後8時30分を


過ぎていた。

公園に行く途中、コンビニによって明日の準備をした。


と言うのも、車内灯が切れていて公園だと真っ暗で準備が出来ないからだ。


コンビニの駐車場でゼッケンを付けたり、ドロップバッグに仕分けをしたり


した。その頃には雨が降っていた。

9時過ぎには駐車場に行き、すぐに寝た。


ところが、県外から電話がかかってきて話したりした。そうこうするうち


10時前になっていた。


コンディションは悪くない。後は、気分良く走るだけだ。


と言い聞かせて、眠りについた。


10/20(日)


午前2時30分 起床


朝食やトイレを済ませてドロップバッグを持って


巡回バス停へ。


この時は雨はやんでいた。


ここから、スタート地点の蕨岡中学校まではバスで


10分くらいだ。


例年通りの闇の風景が浮かび上がっていた。


中学校で一番にしたことは、カヌー館に預ける


バッグを持って行った。そして、体育館へ。


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ここでは、時間まで過ごした。そして、ゴール行きのバッグを預けて

スタートラインに並んだ。いつものように前の方だ。

アナウンスが30秒前を告げる。


時計をストップウォッチに代える。


そして、スターターが『よーい』。


ピストルの音が響いて


スターーーーーート。