作品No.01 降り積もる雪はこの世界の汚れたモノを全て覆い隠してくれる

 

 

 


作品No.02 朝から眼科で瞳孔広げる薬ぶち込まれた私には広がる雪景色に雪の妖精が舞い踊って見えている

 

 

 


作品No.03 話してて「あ、マウント取ろうとしやがって」とすぐマウントチェックする奴に限って自分が隙あらばマウント取りたがってることに気づいてないということに私は気づいてる

 

 

 

作品No.04 「ランチビュッフェよ、準備はいい?」
「11時開始ね、間に合うかしら?」
「あ、チケット誰持ってんの?」

 

 

 


作品No.05 気合いが入らないのもわからんではないが、時計よもっと真面目に時を刻め


じゃまた