海の隙間から零れ落ちる砂のようなある日8月も残り少ないある日、クルーズ船のいない金沢港クルーズターミナルに行ってみた。 クルーズ船はいなかったが海はあった。 遊星爆弾でも降り注がない限り、この海が無くなることは無いだろう。 …無いといいな。 千里浜名物サンドアートが展示してあった。 砂の船だ。 …きっと海には出たくないと思っているだろう。 砂の船の船長だ。 顔の下半分はバンダナマスクで隠れているが、上半分はもっと危険なので消しておいた。 まあ、俺の人生…砂みたいなもんだ。 じゃまた。