梅雨まだ明けぬ晴れ間に7月19日、老人である私は早朝に目が覚めた。
二度寝しようと思ったが、二度寝は往々にして悪夢にうなされるので、数か月ぶりに老衰間近のヤットデタ2号をたたき起こして出動した。


あてどなく走り回っていたら県境に来た。
新型コロナが暴れまわる中の越県には一瞬気が引けたが、よく考えたら県境なんてのは人間が勝手に線を引いてるだけでウイルスも神も仏も知ったこっちゃないとは思う。


越県越県越権行為~エッチスケッチワイケッチ!


…コロナも越県も関係なく、日が高くなってきたので汗を流そうとへお湯に避難した。
そう、7月19日の湯あたりは…
浅ノ川温泉湯楽!

 

 

湯上りにはとっとと帰ってエアコンのきいたお部屋で優雅な土曜の午後を過ごそうと思ったのだが、ついついまた無駄に遠回りをしてしまうのが単車乗りの性サーガ。
見よ!これが歴史と文化と近代が共存する観光都市金沢市だ!


おまけに少し山に向かったらあっという間に通行止めだ。

 



思えば私の人生もUターン禁止の通行止めだ。
じゃまた~。