串の魔法と皿の魔法、そして復活しない呪文 昼飯にコンビニの串カツが旨い。 あまりに旨かったので次の日の昼飯も。 そしてまた次の日の昼飯も。 …飽きた。 だから土曜日は皿に載ったピザトーストを食べた。 旨いけど…串カツ初日の感動は無かった。 そんな困った時にいつも頼りにしたとりあえず吾平は… もう存在しない。 じゃまた。