2020年6月7日の湯あたり
2か月間の自粛期間を自宅の狭い風呂とシャワーで生きていたがこのままでは感染する前に温泉欠乏症で死にそうだったので、緊急事態宣言解除を待って完全防備でかけ流しに飛び込んだぜ!(湯船に飛び込んではいけません。)
2020年6月21日の湯あたり
珠洲鉢ケ崎温泉 元気の湯

遠出してみたぞ。あいかわらずのガラガラ具合が三密との無縁さに強い自信を持たせるぜ!…経営大丈夫かと少々心配にもなるがな。ああ、久しぶりのせいかここでも施設の記念写真を撮り忘れた。かわりに併設の元気食堂の健康定食の写真でどうだ?
都会の激込みスーパー銭湯じゃなければ、きれいになってストレス発散、そして免疫力アップする銭湯や温泉は感染の可能性は低い気がするなぁ。
まあ、世の多くの人と同じで自分に都合のいい解釈だけどねぇ。
じゃまた。