
作品No.01 私の吐息に含まれる正義の成分が粗悪品マスクを溶かす

作品No.02 賽は投げられたらしいぞ!…匙もだけど

作品No.03 その船頭さんが実は三途の川の船頭だったんじゃねえんですかい?

作品No.04 夜中にうちの台所の食器水切りかごから「みちょ…みちょ…」って変な物音がする

作品No.05 感染かと思ったら仕事いやいや病だった

作品No.06 3月3日のひまなつり

作品No.07 毎日移動する痛む箇所

作品No.08 コロッケの呪い

作品No.09 どうかしたみたいに忙しいのでこうしてみた

作品No.10 店員さんに文句言うより、これくらいの心のゆとりを持たんか!
じゃまた!