GW直前の普通のお休み(この辺から世の中はGWだが、私は貧乏暇無しなので5/1も2も仕事~)。
いやむしろ、土曜日が祝日に重なって損した感満載!
こうなったら、無意味に遠出してやる、土曜祝日の仇だ!
…で、福井県。

安らぐの~。

…これは微妙。
はいっ、4月29日の湯あたり其の壱は…


開放感たっぷりの露天風呂で勇壮な山並みを眺めながらゆったりと(公式サイトより引用)安らいだぞ!
加温循環のアルカリ性単純泉は肌にやさしく、とても昔々…
暴れ大河であった九頭竜川からは想像もできない安らぎの温泉。

湯あがりに、ロビーに掲示されてる花の写真を見てたら…
施設の方に「勝原園地の花桃がきれいだよ」と教えてもらう。
花など全く興味無しの私だったが、どうせ宛ても無いので行ってみることにした。




おお、花だ、花桃だ。


電車…もとい、気動車も来た。
一日数本だけの勝原駅の列車に遭遇するとは、これも日頃の行いか?
そして、花も見飽きた私は近場の温泉を検索し、山道をだらだらと走って30分。


ついに到着、4月29日の湯あたり其の弐は…


ここ、白山国立公園内にある山鳩由来の伝説の秘湯である。
伝説の秘湯に、行き当たりばったりで来てしまった私だ!



紆余曲折のあと、綺麗な宿になった鳩ヶ湯温泉だったが、湯船はおそらく昔のまま。
(…と思われるものの、初訪湯なのでよくわからん。)

小振りの湯船に満たされるツルスベのナトリウム-炭酸水素塩泉には湯の花が浮き…

足も浮く。
なんたって、周囲5㎞に人が住まず携帯圏外な秘湯である。
貧乏性の私はもったいないので本日二湯目にもかかわらずたっぷり長湯していたら、どやどや人が増え(多分宿泊客)湯あたり前に離脱。
いつの日か泊まりに来たい宿だなぁ。


あさて、最後に九頭竜湖に来てみた。


…猿がいた。
そう言えば、北陸の温泉はたいてい鳥が発見してる。
猿由来の湯はあまり聞いたことがない。
やっぱし、猿は飛ばないからかな~。
飛ばない猿はただの猿だからな。
…あ、富山に猿由来の山田温泉ってのがあった。
山田温泉玄猿楼の復活を心から期待する猿にも鳥にも劣るダメ人間の私だった。
じゃまた。
