晩秋のその朝は雨だったので単車をあきらめてAKBK48(SUZUKIポルシェ)で走り出した。
16ノ~ットで能~登を走る~♪…と歌いたいところだ。
しかし、のと里山海道はとても素敵な道なので(法定速度内で)もう少しスピードは出ていた。

途中、天気が良くなってきたので別所岳で五平餅を食べなくてはいけなかったのだ。
さて、早速11月20日の湯あたり其の壱は…


国民宿舎だ。
私だって善良なる国民の一人だからこの湯に浸かる権利があるのだ。
施設内に入ると懐かしい感じの看板。

「北陸有数の泉質 芒硝泉」に心躍り、「加温・循環式」の潔い表示に魂が揺れる!
湯船は大き目の内湯が一つ、お客は結構たくさん。
芒硝泉(ナトリウムー硫酸塩泉)はなかなか気持ちの良いお湯で、もう脳卒中なんか怖くない!
おかげで、湯あがりにどこかで何か昼飯を食べたはずだが…覚えていない!
脳は大丈夫か?
こうなったらもうひとっ風呂だ!
11月20日の湯あたり其の弐は…


昔々、かなりインパクトある…てゆーか、変にエロい縄文真脇温泉浴場に入ったことがある。
しかし、その後残念ながら閉鎖されてしまった。
代わりにお隣さん(?)の宿泊施設「真脇ポーレポーレ」が立ち寄り湯受け付けているらしい。

閉鎖前の浴場と比べるのは可哀そうな桁違いに小さい内湯。


三人入るにはおやじが抱き合わないといけないくらいの可愛い露天風呂。

正直それほど期待はしていなかった。
しかし!
お菓子!!
案山子!!!

温泉表示限界20倍超の破壊力を持つナトリウム-塩化物強塩泉の真脇温泉は生きていた!
しょっぱい!
その上、独泉!

濃い塩湯に足も浮く!
やなぎだ荘の湯もなかなか北陸随一であったが、真脇温泉も良かった~。
ちなみに、湯船にアヒルはいなかったが縄文真脇遺跡にはアヒル土偶が出たらしい。

目には目を!アヒル土偶!
…既に何の駄洒落かもよくわからないが、じゃまた!