雨の日曜日、光の国ムーミン谷をあとにして、またもや新潟方面に向かい走り出す。
市振。

わかりやすいぞ、観光案内図!
ところで、雨の日曜日なのに…岡田奈々はやっぱり来ない。

でも私は悲しんで切腹などしない。
気を取り直して糸魚川の名所旧跡案内図を見たら実に興味深いところがあった。
『山姥の里』
これはフェミニストの私としては行かないわけにはいくまい。

山姥の里に来た。




ここの山姥は色々な経緯を経て村人と仲良しだったらしい。
仲良しと言うことは…きっと美少女にちがいない!

山姥の想像図。
ああ、いい山姥だった。
…先を急ごう。

毎度御馴染みの親不知子不知だ。

一句浮かんだ。
親不知
少しかんだら
オヤジラブ
…先を急ごう。

糸魚川が世界に誇るジオまるとぬーなに出逢えた。
…きっとどちらかに決めかねたんだろうなぁ…
あわわわわ、と、とりあえず、月不見の池。





もちろん昼間なので月は見れんのだが、それよりなにより雨が激しくなってきた。
やはり私の日頃の行いか?
それとも山姥の涙か?
雨降りでは物見遊山も盛り上がらないので、早々にお湯に逃げることにした。
はい、9月18日の湯あたりは…



露天風呂…期待できそうだ!
土砂降りだけど。
内湯は大湯船と岩風呂の二本立て。
露天は屋根付きの檜風呂!
普通なら屋根付きは少しがっかりなのだが、激しい雨の中で屋根は大変重宝したぞ。
それにしても湯の花も香りもたっぷりの含硫黄ーナトリウムー炭酸水素・塩化物塩泉。
山を焼くほどに肉体にヤキを入れられ、また色白美人になっちまった。
湯上りに水分補給しようとしたところ、ここにもいたかジオまる、ぬーな!

のまいでか!!!
ぴかぴかすべすべの硫黄臭男は帰路につく。

雨はさらに激しくなり…道路沿いの川が草刈正雄も三田寛子も驚くような激流。
激流を背にふと見ると…

ん?

おまんた館!!!
やっぱり湯上りの大雨にはおまんただよね!
じゃまた。