今を去ること3か月前。
生まれ故郷のウルトラの星は光の国で、petit同窓会なるものが開催されることになった。
私は優雅に有給休暇を取ってでかけた。
…同窓会に特に休暇は必要ないのだが、
せっかくなので風呂巡りも兼ねるところがウルトラの掟に違いない。
とりあえず、10月24日の湯あたりは…

ウルトラの国の名物とくれば鱒の寿しと下田温泉。

本場伊豆下田もびっくりの温泉銭湯である。
いわゆる銭湯に毛の生えたくらいの広さの加温循環の鉱泉だが、実に湯に切れがある。
伊豆下田をたたっ斬るくらいの切れの良さだ。
ちなみに強い電気風呂には私の下半身がたたっ斬られた。
そしてここには小さいながらも露天風呂がある。
露天の湯船の隣には池が併設されており、鯉と金魚と亀が混浴中。
そろそろ冬眠も近いのか、亀は湯船からちょろちょろ流れ出る湯を喜んで頭から浴びていた。
寒いのならば湯船に入れてやろうとも考えたが…亀鍋になっては寝覚めが悪いので我慢我慢。
・・・・・・・
しっかり湯で温まった私は、JRから分離されてしまった…
あいの風ウルトラ鉄道、光の国駅
…前の高級居酒屋でのpetit同窓会に挑む。

ほ~ら高級居酒屋だふー!
女子も多いことだし、今夜は上品に大人の飲み会だ。

…しかしやはり、深夜近くなった頃にはこの始末。


近頃絶賛発売中の私のオリジナルTシャツをご購入いただいた旧友。
20年ほど前に買った地獄Tシャツの私。

はしゃぎまくり、ウルトラの母にお説教されるほど盛り上がり…
途中で記憶はぷっつりと切れている。
さて記憶喪失も二日酔いもはねのけて25日朝遅く湯の旅へ旅立つ。
まず、杉澤の澤杉を見学。

…ちなみに都市伝説の杉沢村とは無関係。

腹減ったので市振道の駅で戦国自衛隊に思いをはせつつかき揚げ丼など。

お~い、どちらへ粋な猿…もとい、行きなさる?
…知らねえってか。仕方ねぇなぁ、親不知だもんなぁ。

親不知ピアパーク…ビアホールじゃないぞ。
・・・・・
さて、10月25日の湯あたり其の壱は…

年に何度か石川→富山→新潟→福島と下道行脚している私。
いつもその途中で「長者温泉」の案内標識を見ては気になっていた。
散財と二日酔いの翌日は是非とも長者になりたいと思い向かってみた。
味のある木造建屋に入り、まっぱGo!

湯船は小さいのが一つ、お客は人間の小さい私が一人。

鉱泉の沸かし湯だが傷に良く効くらしい。
これで心の傷も癒されるというものだ!


…癒されました。
・・・・・
二日酔いで旅立ちが遅かったため、あっという間に夕方に。
そこで帰り道、10月25日の湯あたり其の弐は…


朝日町が誇る三大名湯の一つ、たから温泉へかなり久しぶりに訪湯!
海の香(≒油臭)漂う大内湯へドボン!
…あれ?
油臭があまりない。
お湯がかなりしょっぱいのは前と同じだが、なんか香りが違う。
しばらくぶりだと何だか変わっちまったのかい、たから温泉よ?
あっ!
露天に湯がない!?
冬季閉湯か!?
…これも、何もかも私がタラ汁嫌いなせいか?そうなのか?
などと言いつつも、程良い湯温の内湯で思い切り長湯して、残ってた二日酔いも完全に抜けきった。
うん、やっぱりいい湯である。
そして、光の国に戻った私は、再び家飲み→泥酔。
帰る日。

海~。

山~。
そして、10月26日の湯あたりは…

道に迷いつつ、たどり着いた古洞の森。
2000m強の高低差をものともせず湧き上がった古洞の湯を堪能。

湯船は三つ、残念ながら露天は無し。
しかし、色湯とあつ湯とぬる湯、なかなか快適であった。
なんたって2000m級だ!
私なんて1mだって飛び上がれんぞ!
…落ちる分には2000m楽に行けるかも知れんが。
帰り道、ばったり出会ったダム~ン。

…ただしどこだか覚えてない。
・・・・・
ウルトラの星は光の国から自分へのお土産は四角い鱒寿司!

すごいようなちょっと損したような…しかし美味い、美味いぞ!鱒寿司!!
てなわけで駆け足で過ぎた私だけの三連休。
急がないといつまでたってもリアルタイムと記事が3か月離れたままだ(´Д`)
じゃまた~!