5月24日の湯あたりは…

これはマジ凄いぞ、久々にびっくり極上の湯に遭遇だ。

この日天気も極上で、私はヤットデタ2号(YAMAHA YD250)を引っ張り出した。
東へ東へたらたら走り、富山県は井波の道の駅で一休み。

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極上の木彫りの美女にご無沙汰の挨拶!

さ、目的地は近いぞ!
ちょろっと迷ったりしつつ到着、湯谷温泉!

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私設のバス停(使い方がわからん)近くの駐車場に単車を停める。
温泉はすぐ近くの筈だが、説明書きの「坂を下りる」を勘違いし、再び道に迷い近所を徒歩で一周。
なんだ、バス停の裏の坂を下りれば良かったのか!?ってのがわかって脱力しつつ、下りる。

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正しい極上の坂だ。


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すぐに建物の一部が見えてくる。

振り向けば…

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おおぉ、これが湯谷温泉!

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…誰もいない。



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見ると料金箱…というか、料金籠。
なるほど、ここの500円入れて勝手に入ればいいのね。


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浴室へ向かう廊下から見える小牧ダムの極上の雄姿。
もしかして湯船からも見えるのだろうか?


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奈落の極上の階段。


階段降りると脱衣場、もちろん私は極上の男湯へ。
収容所の様に狭くて不安定な脱衣空間で極上の脱衣をした私が浴場の扉を開けると…


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なんという浴室だ!

戦時中のトーチカか!?


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たった一つの溢れかえる湯船!
洗い場と思われるごく狭い周囲の空間は溢れかえるかけ流しの湯に完全に水没。
かけ湯もなければここには「湯船タオル禁止」もありえない!

上を見る。

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脱衣場から降りてきた階段を見る。

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…すごい、素晴らしい、極上だ!


これが源泉射出口だ!

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何かを彷彿とさせるがそれは畏れ多くて書けない!

この射出口はギッタンバッコンシーソー式で、男湯側をもちあげれば女湯側が沈む。
そして男湯側を沈めると女湯側が上を向くという極上の構造。
私がこちらを押し下げると凄い勢いの極上の湯が女湯船に噴射する。
誰か入ってたら惨事になるかもしれないので、こちらを持ち上げてみた。

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…あまりにも極上の風景である。


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極上の足。

湯温はぬるめで硫化水素臭有、泡付きもあったぞ!
とにかく、トーチカにひたすら極上のかけ流しが噴き出し続ける、昨今稀に見る超極上の湯であった。


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成分表と効能表、そして極上の看板。


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湯上がりに廊下と駐車場から見た小牧ダム。
そう言えば、浴室からはダムどころか全く眺望がなかったが、極上すぎて忘れていた。


そしてこの日極上の湯と極上の天気に恵まれ、小牧ダムの魔力にとらわれた私は、この後ひたすらダムを中心にヤットデタ2号を走りめぐらせたのであった。

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色々と行ったのだが、湯谷温泉が強烈過ぎてどこに行ったかよく憶えていない!
途中、他の温泉の立ち寄りも幾つか考えた。
が、湯谷温泉のあの極上感を忘れてしまいそうだったのであえてスルーしたくらいだ。

この高揚感は未だに忘れられない。

…人に勧めるかどうかはともかく。


じゃまた。



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