【2015年5月3日】

裏磐梯の朝は早い。

その上、暑い。


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ついこの前まで雪かきが必要なほどの積雪で、ユースの御館様をして今年のゴールデンウィークはオープン不能ではないかと思わせたのが嘘のような標高800mの五色沼界隈。
この日も朝から気温がぐんぐん上がり、早朝から半袖Tシャツでいられるほどだった。
(ちなみに夜は結構寒い)

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豪華朝食を食べて早々に旅立つ。
とりあえず、レークライン。

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湖とばんだいさ~ん。


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蕎麦焼酎ではない。

写真は撮れなかったが、道路に巨大な犬が!?と思ったらカモシカだった。
“でもしか”ではなかった。

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一通り走り回ってから、あえて会津若松へ舵を取る。

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会津若松駅。


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赤べこ。
我が愛車の原型である。


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最近はどこもかしこもこんな感じか。


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昼飯は駅蕎麦。
味は…秘密だ!


さて、実は私には会津若松で重要なミッションがあったのだ。
(目的をもって動くなど私としては物凄く珍しいことだが)


入場券買ってホームへ。

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既に懐かしい八重さんと挨拶していると、突如アナウンス。


「線路からの発煙が認められ、SLばんえつ物語号は現在喜多方駅にて運転を見合わせております」


…そう、私は蒸気機関車を見に来たのだ。
テツのかけらも無い私だが、実動する蒸気機関車を人生初期に目撃したことのある歴史の語り部としてこの目でC61を見てみたかったのだ。

しかし、運転見合わせ中。

これも私の日頃の行いの賜物か?


仕方ないので待ち時間中に愛らしく懐かしい電車など愛でてみる。

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そして、ついに37分遅れで汽車はやってきた!


響く汽笛、流れる涙!


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C61は艶やかに、しかし力強かった。
自分のイメージより小さく、煙は臭く、馬力も無い。

それでも力強かった。

色々とかなりガタがきてる私も見習いたい。
少なくとも汽笛くらいは響かせたい。


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太鼓と赤べこもサービスサービス。


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色々といただき物もサービスサービス。


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連泊で裏磐梯ユースに戻った私は、暑さで流れた汗と汽笛で流した涙の水分を補充すべく早速一杯。


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そう、もちろん豪華夕食も。


その後、懐かしき人、初めて逢った人みんなで、消灯まで飲みまくりつつ、汽車と自分の人生について考察しながら夜は更けた。


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まだ、続くぞ!
じゃまた~!



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