4月12日の湯あたりは…

前々から目をつけて行きそびれていた、やたの湯訪湯!
津幡町の市街を離れた山里風景の中にそびえたつ看板は迷い人を導く。
中は何やら賑やかで、もしかして地元の常連か団体さん?と思いながら500円払ってまっぱGo!!
浴室へ入ると…誰もおらん!
あの賑やかさは、湯ではなく入口に併設されたスナックに集まる人々だったのだ。
ここは地元の方にとっては単なる秘湯ではなく、憩いの施設だったのである。
さて、浴室はシンプルに内湯が一つ。

かわいらしい露天風呂もあるのだが…

…どうも冬期閉鎖らしい。
洗い場にはボディソープとリンスインシャンプーが設置、さすが憩いの施設だ。
お湯はかすかに不思議な香りがし、湯温はちょうど良し。
湯船の上に効能が貼り出されている。

こ、これは凄い。
癌にも白血病にも生殖器疾患にも効くときた!
木曽義仲に敗れた平維盛が傷を癒すだけのことはある。

その湯口には狸がいるのだが、狸の上の貼紙が不思議だ。

この狸を動かすと故障するらしいのだ!?
やたの湯は冷鉱泉なので沸かしているのだが、狸はそのシステムの中核を担っているのだろうか?
も、もしや…自爆装置!?
私は怖くて触ることもできず、狸をじっと眺めながら薬効ある湯を堪能した。
じゃまた!
