私はアルカリ性…もとい、バルキリー性…再度もとい、アレルギー性鼻炎の宿主である。


花粉症と言いたいところだが、どの季節の何という植物の花粉がアレルゲンなのかまったく不明。
仕事アレルギーか、人生アレルギーと言う噂もあるが…


とにかく年中無休のアレルギー性鼻炎だ。

調子の悪いときなど、呼吸困難に陥るほどの鼻づまりや、伴宙太の目の幅涙もびっくりの鼻水に溺れそうになったりするほどだ。



さすがにそんな重症の時は、鼻の穴にノズルを突っ込んでブシューと一撃の


「鼻ブシュー薬」

…の世話にならざるを得ない。


この鼻ブシューの効き目は凄い。
鼻づまりは一瞬で鼻水たれ流しになり、鼻水は砂漠のように乾き果てる。
「薬は毒だ!」なんて御仁のお言葉を心から実感できる超効能だ。


ところが、この「鼻ブシュー」には、恐るべき副作用がある。

薬の効果が切れると「ブシュー」前よりさらに症状が悪化するのだ。

お迎えが来そうなほどの鼻づまり
藁をも掴みたくなるような鼻水
私は耐えられず、すぐさま再び鼻ブシュー。



…これが「鼻ブシュー負の連鎖」だ。



永遠に鼻ブシューを続けるのは高血圧の薬を飲み続ける以上に身体に悪そうだし、
しまいにゃ鼻にノズルを突っ込んだままの「鼻ノズル人間」になりそうで怖くて仕方ない。


どこかでこの涙と死の連鎖を断ち切らなければいけない。
そこで連鎖を断ち切るための武装をしてみた。



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この十分なる装備をもって、明日から鼻ブシュー負の連鎖との決戦に臨む。


みんな、応援してくれ!


じゃまた。



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