意図的なダイエットなどこれっぽちもしていないのだが、東京大阪時代より大幅に減量している私。
ふと思いついて、ここ数年袖を通さなかった古い三つ揃えを引っ張り出して身につけてみた。
正確には袖を通すのを断念していたのではなく、ウエストがきつくて死にそうになるのでスラックスをはけなくなっていたのだが。
今朝はいてみたら…はける!はけるではないか!?
歳のせいでたるむ一方に見えていたウエストは、実はひそかにスリムになっていたのだ!
喜び勇んで出勤した私。
三つ揃えなので当然ベストを身につけている。
ウチの職場では防寒用のチョッキを着てる人はいるが、三つ揃えのベストなどめったにいない。
よって目立つ。
あちこちから声がかかる。
当然私は、大都会の「黒岩」、もしくは西部警察の「大門」をイメージして颯爽と歩くのだが、
一番多くかけられた声は…
「タクシーの運転手みたいですね!」
…まあ、良い。

ちなみに、この三つ揃え、大学入学のときにウルトラの父に買っていただいたものだ。
どんだけ物持ち良いのだ!
そして、四半世紀以上昔の三つ揃えを普通に着れる自分も誉めてやりたいものである。
こうなったら、30年後にも同じ三つ揃えを着たいものだが…
服より私の方が先にダメになる可能性大。
…こりゃまた素晴らしい!
じゃまた。