こないだ、絵を描いた。
私がいつも描く絵ときたら…

…こんなんや、

…こんなんだ。
でも今回の作品はこれだ。
隠す必要もないのではっきり言うと、細川智栄子あんど芙~みん作「王家の紋章」の主人公キャロル・リードを『模写』したのだ。
エレキバンドに例えると(漫画をエレキバンドに例えるべきかどうかはともかく)、オリジナルアレンジやカバーが「二次創作」だとしたら、模写は『コピー』だ。(セリフは少々アレンジしているが)
ベンチャーズ1966年厚生年金会館ライブのブルドッグをできるだけ忠実に再現してみました…ってやつだ。
そんなことに意味があるのか?と言われると、確かに“アート”という観点では意味はほぼ無い。
でも、自分が普段手をつけないことにチャレンジでき、結構勉強になったりする。
これを本物ですと言って売ることは無いし、勿論金にする気もないし、そもそも金になるわけがない。
しかし、作品のファンや身近の人には下手なオリジナルより受けが良かったりするので…模写はやめられん。
今回、実は結構時間をかけて丁寧に模写した。
その結果、自分で思った。
俺って、もしかして、絵うまくね?
…私ごときにそんな幻想を抱かせてくれるオリジナルの作家先生に感謝しつつ、いつの日にか本当にオリジナルな素晴らしい絵が描けるようになることを祈る。
…「いつの日か」が来る前に寿命が尽きる可能性が高いが。
ちなみに、ペンと墨で描いた絵は、印刷物やコピーよりも原画の方がきれいで上手に見えると思っていた。
しかし、今回、スキャンしてブログに載っけてみたところ…何やらWeb上の方が上手に見える。
これは縮小されて粗が見えないからに違いない。
ではもっと小さくしてみるとどうだろう。
…これでは何やらわからん。
ちなみに、記事タイトルは“王家の紋章”のパロディなのだが…オヤジギャグとしてはとても残念だ。
じゃまた~!
